元々 明美や玲奈、優奈達とは 話すことがなかった
だけど アイツラによって"それ"は 壊された
優斗
おはよ〜……
真由
おはよー…って!優斗!アンタ血が…!
優斗
え、あ、嗚呼…気にしないでくれ…
亜美
おはよ〜どうしたの?二人共
真由
あ!亜美!優斗が傷だらけで…
亜美
なるほどね…
亜美
優斗、真由
優斗
ん?なんだ
真由
な、何?
亜美
今日三人で帰ろうか
優斗
別に構わないよ
真由
?別にいいよ
亜美
決まり〜!それじゃ、また放課後に!
真由
う、うん…?
私にも分からなかった
優斗が傷だらけな理由
隠そうとする理由
そんな事を考えていたら 時間は過ぎていき 気づけば帰宅時間になっていた
亜美
…優斗、さ、何か隠してるでしょ
優斗
きゅ、急になんだよ
真由
ねえ、優斗、悩みがあるなら話してよ…!
亜美
ほら、真由だってこう言ってるよ?
優斗
……分かった、言うよ
優斗
実はこの傷、"ある奴ら"にやられたんだ
亜美
奴ら…?それって…?
優斗
あんまり話したことはないが
明美、玲奈、優奈 っていう名前の奴らだ






