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テトちゃんヤサシイー 最後の「似てる」ってもしかして、、、
貴方は歳を追うごとに素敵な男性へと変わっていった。小さい頃の面影が残りつつ、何処か変わったような……
貴方に近づこうとしても近づけなかった。重い重い鎖に繋がれてたから。
貴方に近づけないのなら、貴方のような人に近づこうと思った
ランス
ドット
その時に見つけたのがイーストンの生徒達。
テト・ゲヘナ
ドット
ランス
マッシュ
テト・ゲヘナ
二本線が1人と1本線が1人。しばらく話が通じないままだったけど、しばらくして青髪の子が教えてくれた。
ランス
懐かしい単語。思い出したくないような、私にとって辛い言葉
でも
テト・ゲヘナ
ドット
マッシュ
ランス
テト・ゲヘナ
ランス
青髪の事には正直苛立ちを覚えた。でもそれすら貴方に似ていて愛らしかった。
それから3人はどんどん強くなっていった。 貴方の成長を一から見てるみたいで楽しかった
貴方に好かれるためなら私はなんだってする。 あなたを近くに感じられるよう貴方に似た子を近くに置いた。
イノセント・ゼロ
イノセント・ゼロ
でもこの人達は似てない。優しい、私の事を思ってくれてる。
私はどちらに付くのが正解か__どちらにもつかない。 私は貴方1人を見ている
でも今は愛されたい。似ていないこの人達を貴方に重ねて 貴方を思い続ける。
テト・ゲヘナ
イノセント・ゼロ
テト・ゲヘナ
イノセント・ゼロ
テト・ゲヘナ
似てる