貴方は歳を追うごとに素敵な男性へと変わっていった。小さい頃の面影が残りつつ、何処か変わったような……
貴方に近づこうとしても近づけなかった。重い重い鎖に繋がれてたから。
貴方に近づけないのなら、貴方のような人に近づこうと思った
ランス
ドット
その時に見つけたのがイーストンの生徒達。
テト・ゲヘナ
ドット
ランス
マッシュ
テト・ゲヘナ
二本線が1人と1本線が1人。しばらく話が通じないままだったけど、しばらくして青髪の子が教えてくれた。
ランス
懐かしい単語。思い出したくないような、私にとって辛い言葉
でも
テト・ゲヘナ
ドット
マッシュ
ランス
テト・ゲヘナ
ランス
青髪の事には正直苛立ちを覚えた。でもそれすら貴方に似ていて愛らしかった。
それから3人はどんどん強くなっていった。 貴方の成長を一から見てるみたいで楽しかった
貴方に好かれるためなら私はなんだってする。 あなたを近くに感じられるよう貴方に似た子を近くに置いた。
イノセント・ゼロ
イノセント・ゼロ
でもこの人達は似てない。優しい、私の事を思ってくれてる。
私はどちらに付くのが正解か__どちらにもつかない。 私は貴方1人を見ている
でも今は愛されたい。似ていないこの人達を貴方に重ねて 貴方を思い続ける。
テト・ゲヘナ
イノセント・ゼロ
テト・ゲヘナ
イノセント・ゼロ
テト・ゲヘナ
似てる
コメント
7件
テトちゃんヤサシイー 最後の「似てる」ってもしかして、、、