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神田 洸汰
俺は田舎にすむ高2。毎日がつまらない。学校を休みすぎたせいで、去年はあと一日休んだら留年になるところだった。学校がつまんねーのが悪いんだけどな。
先生
神田 洸汰
先生
神田 洸汰
先生
俺は問題児だけど頭はいい。ルックスも悪くない方だ。
先生
クラスメイト
先生
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
くだらな。
クラスメイト
神田 洸汰
クラスメイト
神田 洸汰
だるい。人間関係がだるい。
〇〇山入口
神田 洸汰
女の子
神田 洸汰
あの、歌の噂はほんとだったのか?やべえな。戻らねえと。
女の子
神田 洸汰
ふりかえると、そこには、
女の子
神田 洸汰
黒いワンピースを着た小学生くらいの女の子がいた。
いや、ワンピースじゃない、制服?あの上下繋がったスカートみたいなやつだ。
女の子
神田 洸汰
女の子
神田 洸汰
女の子
神田 洸汰
女の子
神田 洸汰
女の子
神田 洸汰
女の子
女の子
神田 洸汰
女の子
神田 洸汰
俺は引っ張ってつれてかれたが、抵抗はしなかった。殺されるかもしれないのが怖い訳じゃない。この子なら大丈夫というなぜか知らない安心感があったからだ。
女の子
神田 洸汰
女の子
普段山の外から見えないきれいな小屋があったのだ。
神田 洸汰
女の子
神田 洸汰
女の子
神田 洸汰
女の子
女の子
女の子
女の子
神田 洸汰
一時間後
神田 洸汰
女の子
神田 洸汰
女の子
女の子
神田 洸汰
女の子
女の子
神田 洸汰
女の子
女の子
神田 洸汰
女の子
神田 洸汰
???
女の子
神田 洸汰
女の子
俺は急いで走って逃げた。
なんか、その『タキさん』という人がとてつもない人だと思ったから。
右手には血だらけのでかい包丁左手には人のようなものをもっていた。
神田 洸汰
神田 洸汰
見ていただきありがとうございました!
2話もお楽しみに!
あ、面白かったらぜひいいねよろしく。いいねないと僕泣くよ?wあと、恋愛っぽいのは2話からです!よろしくな!
次回予告!
洸汰はタキさんという名前に懐かしい感じを覚えた。そしてイトのもとへ毎日のように通いタキさんのことについて聞いた。タキさんとは一体誰?..................
女の子
神田 洸汰