柊奏学園と凛雫学園の高嶺の花の奇跡の恋

私は凛雫学園に通う橘璃奈 どこにでもいる極普通の女子高生 でも、友達が言うには モテてるのかな？‪w 自分ではよく分からないけど‪w

私はいつも電車通学だ。 そんな私には毎日乗る電車で毎日見かける同い年くらいの男子高校生がいる

私は少しその人が気になっていた。 身長は高くイケメンで優しそうな雰囲気の人。前、お年寄りに席を譲っているのを見かけたこともある。私はそんな彼に惚れていた。

俺は柊奏学園に通う中橋廉弥だ。 俺はなんかよくわからないけどモテるらしい(？) そんな俺には毎朝乗る電車で見かける女の子がいた。その子は色白で目が大きくてスタイルも良い。まるでモデルみたいな優しい子だ。 もう皆気づいてるかもしれないけど 俺はその子のことが好きだ。

ﾌﾟｼｭｰがたっ

ささっ

廉弥は下を見る

廉弥は璃奈と痴漢魔の間に無理やり入った

痴漢魔は逃げていった

ドドドドドドっ

いきなり人がたくさん入ってきた。

その際、ドアの付近で廉弥が璃奈に壁ドンする形になってしまった

実はその時廉弥が持っていた紙袋の中の棒が璃奈のま○こに当たっていたのだ

廉弥はそれに気づいた

ガサッ

がたっー

電車が揺れた

その際にち○ことま○こが当たって擦り付けられていた

しばらくして、電車は落ち着いた

2人はそれぞれ学校へ行った

璃奈は電車のことを話した

廉弥も友達に電車でのことを話した。

今回はここで終わり。璃奈と廉弥の奇跡の恋が始まるぜよ