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仕事から帰宅しソファーにダイブ! 缶ビール片手にごろごろしながら推しであるSnowManを見るのがひそかな楽しみな22歳。九州の田舎から上京し都内のパン屋さんで働いている
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翌朝
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パン屋店長
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パン屋店長
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緊張しながらも事務所へ行き受付の人に配達に来たことを伝える指示された場所へ運んで行く。
たくさんのパンを入れたカゴを抱えて歩き始める。沢山歩いてきたこともあり足に疲労が蓄積し上手く歩けない。数歩歩くと足がもつれ倒れそうになる。
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体が前のめりになり覚悟し目を閉じる。
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第2話へ続く
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