次の日。
りな
りな
どこかの倉庫にて。
りな
木下まさお
りなちゃん。
木下まさお
人っ気のない倉庫でさーぁ。
りな
りな
お父さんの友達ですよね??
木下まさお
りなちゃんのお父さんの
同僚だよ。
木下まさお
りな
りな
仲が良かったですよね??
木下まさお
木下まさお
わたしもとっても悲しいよ。
りな
木下さんが、
お兄ちゃんを殺しましたよね…?
木下まさお
わたしは、なーんも。
りな
木下まさお
木下まさお
りな
木下まさお
わたしがね、
りなちゃんのお兄ちゃんを
殺したんだよーぉ。
りな
木下まさお
とっても申し訳ないね。
木下まさお
大の仲良しだったもんなー。
りな
りな
りな
(グサッ)
次の日。
私はあのあと、 木下まさおを、殺してしまった。
今頃、警察に遺体が見つかって 大変な騒ぎになっているだろう。
私は警察に 何も隠したりなんかしてない。 …だから、
りな
まもなく私は、 警察に見つかってしまうであろう。
(ピンポーン)
りな
警察官
署に連行お願いします。
りな
あのあと、お母さんやお父さんの 声が聞こえた気がした。
でも、私とは 縁を切ってもらうつもりだ。
警察署にて。
りな
りな
警察官
〇〇りなを、殺人の容疑で逮捕!
お母さん、お父さん、 これからも仲良しでいてね。
お兄ちゃん。 お兄ちゃんは優しいから、 望んでないと思うけど、 やりたいこと、できたよ。
私は…、捕まったよ。 ……悔いは残ってない。
ほんとうに、言葉で表せないほど、 悪いことしちゃったな。
ほんと、人生最悪になっちゃった。
…でも、これからは、 ちゃんと生きなくちゃね。







