朱音
私の名前は桜井朱音
今日もいつも通り、PCの前に向き合っとる 天王寺組の武闘派極道や
朱音
この状況ももう習慣化して来とる…やけど
朱音
今日は何故か体がおかしい
朱音
視界が偶に歪むし、指も上手い事動かん
朱音
そう思って、またPCに向き直す
朱音
朱音
私はそう呟いて、PCの隣の大量の資料を見る
朱音
高嶺
私がそんなこと言っとると、高嶺の兄貴が入ってきた
朱音
朱音
高嶺
高嶺
朱音
不意に兄貴がそう言ってきた
高嶺
高嶺
兄貴に言われてから気づいて
確かに少し体が熱い
朱音
朱音
高嶺
私が兄貴にそう言って席を立った瞬間
グラッ
朱音
ドサッ
高嶺
急に視界が暗転し、私は地面に倒れこんだ
高嶺
高嶺の兄貴がなんか言っとるけど
なんも入ってこうへん
高槻
朱音
高嶺
丁度ええタイミングと言わんばかりに、高槻が帰ってきた
高槻
高槻
高嶺
高槻
朱音
朱音
私はそのまま自分の意識を闇へ手放した
高嶺
俺は朱音に声を掛けながら頬に軽く触れる
高嶺
そん時驚きすぎて腰抜けるか思ったわ
朱音の頬は少し触ったくらいでもわかるくらい熱かった
高嶺
そんなん考えとると
高槻
高槻が走ってきた
高槻
高嶺
高嶺
高嶺
高槻
高槻
高嶺
高嶺
俺は事務所は高槻に任して
朱音を連れてあいつ”んとこに行った
朱音
??????
??????
朱音
朱音
??????
朱音
朱音
??????
朱音
朱音
・・・・ね‥
朱音
あ…ね‥
朱音
朱音!
朱音
高嶺
高嶺
朱音
朱音
キイィィン"
朱音
高嶺
高嶺
高嶺
朱音
高嶺
朱音
朱音
ウズメ
朱音
ウズメ
朱音
ウズメ
朱音
ウズメ
ウズメ
朱音
ウズメ
ウズメ
ウズメ
ウズメ
朱音
ウズメ
ウズメ
朱音
ウズメ
ウズメ
朱音
ズキッ"
朱音
ウズメ
ウズメ
朱音
ウズメ
ウズメ
ウズメ
朱音
ウズメ
朱音
ウズメ
朱音
ウズメ
ウズメ
朱音
ウズメ
ウズメ
朱音
ウズメ
朱音
ウズメ
ウズメ
朱音
ウズメ
ウズメ
朱音
しっかりと社畜になってしまった朱音なのでした☆ あと二回も番外で申し訳ありません次回はちゃんと本編を出します
コメント
2件
最高です!ウズメちゃんも可愛い!朱音ちゃんお大事に🩹❤️🩹