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ころん
ころん
突然呼び出された僕は屋上へと向かった
ころん
愛華
ころん
愛華
ころん
ころん
愛華
彼女は僕に告ってきた。
ころん
愛華
ころん
愛華
ころん
僕が話した言葉は
『ごめんなさい』だった。
ころん
愛華
ころん
愛華
ころん
愛華
彼女は僕に惚れていると確実に言った。
ころん
愛華
愛華
惚れたのに!
ころん
愛華
ころん
ころん
愛華
ころん
愛華
ころん
愛華
ころん
ころん
ころん
ころん
ころん
愛華
ころん
ころん
体に。
ころん
ころん
ころん
愛華
ころん
ころん
バン!
愛華
ころん
ころん
ころん
ころん
愛華の遺体は燃やした。
撃たれた後の顔はすごく恨んでいるような顔をしていた。
ころん
ニュースでテレビに出たが結局犯人は僕だってことがバレなかった
だって捕まってしまったら
『僕の好きなこと』できないから。
人は殺しちゃったけど。
ころん
ニコッと笑ったら、授業の始まるチャイムが鳴って、筆箱と必要なものを出して、授業が始まるのだった
次回予告!【ころん(くん)の元職業とは?】