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これはわたしが実際に
体験した

ちょっと怖い話です

※怪談ではありません

大丈夫という人は
そのままご覧下さい

これは私が高校に入学して ちょっとした頃の話...

(電車通学も慣れてきたな...)

(今日はいつもよりちょっと
出るの遅かったけど)

(遅刻するほどじゃない
から良かった)

私はいつも決まった号車の印 の前で待っていた

すると...

謎のサラリーマン

...。

!?

(び、びっくりした...)

(この人もこの号車に
乗るのかな...)

そうこうしてるうちに 電車がきた

(相変わらず混んでるなー)

チラッ

謎のサラリーマン

...

(さっきはびっくりした
けど優しそうな人じゃん)

(お仕事大変そうだな)

そして電車は発車し、 次の駅に着いた時謎のサラリーマン は電車を降りた。

(この人○△駅で
降りるんだ)

その時の私は特に 謎のサラリーマンを 不審に思うことは無かった。

その時間帯に駅にいると、 謎のサラリーマンは 必ず私と同じ場所にいた

(あ、またいる)

謎のサラリーマン

...?

(あ、ヤバい。目があった。)

謎のサラリーマン

...

(...よかった何も言ってこない)

そしていつも通り、○△駅で 降りていった。

(...なんかあの人怪しいなぁ)

この頃から私は少し 不審に思い始めた。

ある日...

(今日はあの人いなかったな)

(相変わらず混んでるな...)

と思いながら、 後ろを振り向くと、

謎のサラリーマン

...

(え!?いつの間に!?)

あの謎のサラリーマンが 私の真後ろに立っていたのです。

(怖い怖い怖い怖い)

謎のサラリーマン

...

謎のサラリーマンは 私になにかするわけでもなく ただじっとそこに立っていました。

私にとってはそれが 余計に気味が悪かったです。

(何この人...)

そのまたある日...

私は電車に乗り遅れそうに なり、別の号車から乗って、 いつもの号車に向かいました

(流石にいないよね...)

と、思った瞬間

ガシッ(ドアノブを掴む音)

!?

(エッ!?)

謎のサラリーマン

...

号車の間のドアを 開けようとしたとき、 後ろから手が伸びてきたのです。

その手の主はあの 謎のサラリーマンでした

(なんでなんで!?)

でも私はどうしても いつもの号車に行きたかったので そのまま行くことにしました。

謎のサラリーマン

...

(やだなぁ...怖い)

勿論謎のサラリーマンも ついてきます。

謎のサラリーマンが 私の降りる駅より 先の駅で降りるのは 不幸中の幸いでした。

(あの人はなにがしたいの...?)

それからも何度も何度も 謎のサラリーマンに 遭遇しました。

時間帯を変えると 遭遇することは ないのですが、

学校に着くのが 早過ぎず遅過ぎない 時間帯なのでとても 私はうんざりしました。

(何もしてこないのは
いいんだけど...)

(いっつもいっつも私の
ところにいる...)

(どうすればいいの...)

その時私は あることを思いつきました。

(そうだ、乗る号車をいつもと
違う場所に変えよう!)

(いつものとこじゃなくても
乗り換えの階段近いところが
あったはず!)

(これなら大丈夫!)

次の日...

(よし...もっと向こうだ)

私は昨日の作戦通り、 別の号車の印に向かって 走っていきました。

(よし...ここなら)

(大丈夫...!?)

安心したのもつかの間、 なんと謎のサラリーマンが こっちに向かってきたのです。

謎のサラリーマン

...

(もう...こうなったら)

ギロッ(睨む)

どうしようもなくなった私は 思いっきり謎のサラリーマンを 睨みつけました。

謎のサラリーマン

!?

するとなんと! 謎のサラリーマンは びっくりしてこっちに 来なくなりました。

(よかった...怖かった...)

その後何事もなく 電車に乗り、 私は学校に向かいました。

睨みつけて以降 あの謎のサラリーマンは 二度と私の前に 現れなくなりました。

ここまで見てくださった 皆さん、くれぐれも変質者には お気をつけください。

おしまい。

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