桃水🔞要素あります
事の発端は数年前
既に俺とまろが付き合い始めていた頃
仕事帰りで夜道を歩いていると 中学生くらいの少年が涙を流して蹲っていた
H ,
N ,
見て突っ立っているわけにも行かず
思わず声をかける
H ,
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N ,
H ,
H ,
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N ,
少年は俺を見て酷く怯える
男性が怖いのだろうか、 真相はわからないが少年を宥めることにする
N ,
H ,
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N ,
俺を見つめる瞳は震えていて 同じように体もガクガクと震えたままになっている
落ち着いてもらうために 一度抱き締める
H ,
N ,
H ,
多少落ち着いてきた頃、 少年に何があったのかを訊いてみた
少年話によると 彼氏に散々乱暴をされ、
挙げ句の果て、 両親から追放されたそうだ
追放された原因は少年が抱えている猫
H ,
柔らかに微笑む彼を話を聞くだけ聞いて 放るなんて出来ず
まろには残業が入ったと連絡してホテルへ向かった
……あ、ビジネスホテルね?((
それから数ヶ月
いつの間にか体を重ね合うまでの関係に至っていた
H ,
H ,
N ,
H ,
H ,
N ,
H ,
本来ならギリギリ……いや、既に犯罪行為
未成年に手を出した汚い大人だ
呼吸を荒げる少年(以降ほとけっち)に 欲情して犯してしまった
最初こそ躊躇ったがどこかで理性を飛ばしたんだろう
吹っ切れたまま流れで行った行為は一生消えない
どれだけほとけっちが可愛かろうと止めるべきだった
何としてでもまろには 隠さなければいけないと思い
数年間隠し通してきた
うふ(
早速ですねぇ……
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桃水だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(消失スゥ…( ' ω :::………