繁華街
女性B
女性C
直哉
スマホを覗きながら歩いてきた女二人が
俺にぶつかってくる。
女性B
直哉
女性C
女性B
二人は好き勝手言いながら
歩き去っていく。
直哉
直哉
直哉
面と向かっては言えない。
そんな俺に嫌気がさした。
昔から何をやってもうまくいかなくて…
男からも女からも馬鹿にされて。
何をされても、
まず謝る癖がついてしまった。
直哉
直哉
直哉
せめてもの復讐として
あいつらの尻でもガン見してやろう。
女性B
女性C
直哉
直哉
俺は独り言をつぶやきながら、
人気のない路地裏に入る。
誰の目にも触れられることなく家に帰りたい。
直哉
直哉
直哉
直哉
直哉
キャスター
キャスター
不意に、大通りのモニターから
テレビの声が聞こえてくる。
直哉
直哉
直哉
直哉
直哉
直哉
これに感染した女性は…
自分の身体が醜く固まるのを見ながら…
失意のうちに亡くなるらしい。
直哉
直哉
直哉
直哉
直哉
直哉
女性
直哉
声のした方にふり返ると…
宝石病に感染した女性が
俺を見つめていた。
女性
直哉
女性
女性
女性
直哉
直哉
女性
女性
直哉
女性はいきなり俺に飛び掛かり…
押し倒してきた!!!
直哉
直哉
女性
直哉
女性
直哉
女性は素早く俺のズボンを下ろし…
俺の上に跨ってくる!
直哉
直哉
女性
女性
女性
女性
直哉
女性
確かに、女の言う通りで
悔しいがもう果てそうだった…。
直哉
女性
女性
女性
女性
直哉
直哉
その瞬間、俺の顔に
砂のようなものが降り注ぐ。
女性
女性
女性
直哉
見ると、確かに女性の肌が
砂のようにさらさらと崩れていた。
女性
女性
直哉
女性
女性
女性B
女性C
不意に、さっき俺をバカにしてきた
女二人が現れる。
声を聞きつけて
野次馬根性で見ていたのだろう。
女性B
女性B
女性C
直哉
直哉
女性B
女性C
直哉
こんなに気が強そうでセクシーな女性が…
俺にエッチをお願いするなんて…。
直哉
女性B
女性C
そう言って二人が服を脱ぎ捨てる。
そしてそのまま、一人が俺と繋がった…。
直哉
俺は情けないことに、
またすぐにイッてしまう。
女性B
女性C
女性B
直哉
直哉
直哉
その後
直哉
直哉
直哉
雫
直哉
不意に、メガネをかけた
真面目そうな女の子が俺に話しかけてくる。
雫
直哉
雫
雫
雫
直哉
頬を染めてはにかむ女の子の姿に
俺の股間はまた盛り上がる。
さっきまで激しい子ばかりだったから
こういう初々しい子は興奮する。
直哉
雫
直哉
直哉
雫
雫
雫
雫
そう言って雫が恥ずかしそうに服をはだけていく。
俺はたまらずに雫を抱きしめた。
雫
直哉
出会ったばかりなのに恋人のように名前を呼び合う。
雫
見かけによらず大きい胸の先端にむしゃぶりつくと
雫が甘い声をあげる。
雫
可愛らしく身を捩る雫に
俺は我慢できずにその胸を揉みしだく。
雫
雫
雫
直哉
雫
雫
直哉
俺は雫の胸を攻めまくり…
濡れてきたあそこに挿入した。
雫
高い声をあげて
身を震わせる雫…。
俺は狂ったように腰を振り…
雫もそれに応えるように甘い声を出す。
あっという間に果ててしまった後も…
俺達はそのまま
強く抱きしめあっていた…。
コメント
6件
なんか面白いです、
お!