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ガヤガヤ

S

ここかなぁ?w隠し場所っていうのは

S

こんなにわかりやすいの隠し部屋って言わないでしょw

〜数分前〜

M

《…あ…S》

S

どしたの〜?

M

《前に調べてておかしな所があって…》

S

うんうん

M

《外見と中の図がどうしても合わないところがあってね……》

M

《謎の空間が出来ちゃうんだ》

S

隠し部屋かぁ

M

《それで、S、その合わない所探してくれる?》

M

《本当はJにお願いしたかったんだけど、今Eのサポートしてるじゃん?》

S

あぁ…

S

NaとかYとかはどうなの?

M

《あの人たち暇そうだけど一応待機状態だし…他のみんなより戦力面がちょっと…》

M

《いっぱい居たら対処しきれないだろうし…》

S

《俺も戦闘は無理だけど?》

M

《毒とかでなんとかなるでしょ》

M

《大丈夫大丈夫》

S

わかった…行くよ

M

《ありがとー、えっと、怪しい場所なんだけど……》

ガヤガヤ

S

9人くらいかな…ボソッ

簡易的なガスマスクの様なものをつけて扉を開けた

S

ポイッ

ペチャッ!

モブ

ゴホッケホッ

1人が俺に気づいて睨んできた

まぁもう何も出来ないからどうでもいいけど

この毒は、吸うと血液とともに身体中を流れ、 皮膚に当たればそこから体が麻痺していく

中にいる人がみんな倒れて動かなくなったところで 少し階段をおりて中に入る

S

ん?

よく見るとこの人たちは白衣を着ていて

近くには資料がたくさん散らばっていた

S

何が書いてあるんだ?

S

Mー?

M

《な…なに…?》

なんだ?声がやたら震えてる…

D

《ね…M…く…》

どうしたんだ?

誰が入ってきた反応じゃない…

たっつんの様子が変

さっきからなんかソワソワしてる感じで……

U

ねぇねぇT

T

ビクッ

T

な、なんや?

U

体調悪い?

U

昨日ちゃんと寝た?

T

全然大丈夫やで?

U

そう?ならいいんだけど

気のせい…かな……

タッタッタッタッタッタッ

結構多いな…

T

……行こか

U

T

パァン

バタッバタッ

Tが3人くらい殺った後俺が他の奴らを殺る

Tが後ろから走ってきて

T

U!今のめちゃくちゃよかっt…

T

え……?

Tの顔が青ざめていく

U

T、どうs…

T

ねぇM!ここのデータもう1回教えて!第Ⅳ研究所って言ってなかった?!
ねぇM?!ハァッ…ハァッ…

U

T、お、落ち着いて…!

この時俺は思った

人はここまで壊れてしまうんだと

俺は"また”見ることしか出来なかった

T

バタッ…

U

ビクッ

Tが倒れた音で現実に戻された

U

ッ…!

U

No!来て!

No

《え?!あ、はい!行きます、どこですか?》

U

2階の廊下の端っこ辺り!

No

《わかりました!》

No

過呼吸による酸欠ですね……

No

何かありました?

U

あったっちゃぁあったんだけど…

U

俺には分からなくって…

No

そうですか…

No

とりあえず、安全そうな部屋でしばらく安静に

U

わかった

U

ありがとね

No

いえいえ

しゃーる

勝手に終わるな!

れい

ほぇ?

ここから雑談続きます 読むのめんどうくさい人は連打をおすすめします

しゃーる

まず言うことは?

れい

えー、大変遅れて申し訳ございませんでした<(_ _)>〈 ゴン!〕

しゃーる

すいません
こいつ「テストだ〜」とか「推しバナーイベが〜」とか言って
全然書かなかったんですよ

れい

ほんとすいません

しゃーる

それでまた「2週間後に期末あるから書けない〜」とか言い出しますよ

れい

[(._.)]ゴメンテ

しゃーる

(´Д`)ハァ…
私は書いてるんだよ!テストがあっても!
短い曲パロでもいいからなんか出そうと!

れい

:( ;´꒳`;):プルプル

しゃーる

なのにお前はぁ……

しゃーる

待ってくれてる人がいるんだよ?!

れい

それはわかってるよ…

れい

でも展開が思いつかないんだって!

しゃーる

私も思いつかないよ!

しゃーる

そこはもう頑張るしかないんだ( ˙꒳​˙ )

れい

そうだな( ˙꒳​˙ )

しゃーる

長くなると読むの大変だから終わろうか

れい

ァィ(。・д・)ゞ

しゃーる

えー、これからも投稿頻度がくっそ低いこの小説を気長に待っていてください

しゃーる

それでは!おつしゃる!

れい

おつかれい〜!

からぴちマフィアパロ

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