コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
駿佑side
謙杜と、宿題が終わって、リビングに行こうとした時
お兄ちゃん達の会話が聞こえた
聞かなきゃ良かったって、
もっと、宿題に手こずれば良かったって、
後悔した
丈
丈
恭平
和也
流星
大吾
和也
ドア越しだから、上手く聞こえないけど、 聞いたらあかんかった気がする
気づいたら、俺の手は謙杜の耳元にあって、
謙杜は、キョトンっと俺の顔を見て、 急に、え?って顔をしだした
俺は、場所の空気感に耐えられなくて、
謙杜と、部屋に戻ることにした
こんなの、なんで、
俺らは、幸せになれへんの、?
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝