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20XX年人類はついにタイムマシーンの開発に成功した。
そのタイムマシーンの最終実験として日本人の山田圭介はこれから1000年後の未来に行こうとしている。
1000年後の人類は果たしてどのようなものであろうか。
凛
凛
圭介
凛
圭介
圭介
圭介
圭介
凛
凛
凛
圭介
圭介
圭介
圭介
凛
凛
凛
圭介
圭介
圭介
圭介
凛
圭介
圭介
凛
圭介
凛がタイムマシーンの起動ボタンを押した。
それと同時に意識が朦朧として...
圭介
圭介
圭介
あたりを見渡すと、視界の殆どが木々で、厚い霧に覆われており、圭介にはそこが未来の世界だとは到底思えなかった。
圭介
圭介
圭介
圭介
圭介
圭介は森の奥へと進んでいった。
圭介
圭介
圭介
圭介
圭介
圭介
宇宙人?
近くの木の下でなにかくちゃくちゃと音がする。
なにか、物を食べているような音だった。
恐る恐る、圭介が木の傍から覗くと、そこには頭が人間の2倍以上あり、手と足がやけに細長い、見たこともない生命体がいた。
圭介
宇宙人?
宇宙人?
誰かと話しているのだろうか、何かずっと言っている。
宇宙人?
宇宙人?
圭介
圭介
圭介
圭介
宇宙人は相変わらず叫び続けている。
宇宙人?
圭介
圭介
圭介
宇宙人?
圭介
圭介
宇宙人?
宇宙人?
圭介
圭介
再び、意識が朦朧として...
圭介
凛
凛
凛
圭介
圭介