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ゆな
ゆな
私は夜に起きてしまった どうやら時刻は午前3時で、 夜遅い。空は暗くて 星が輝いている
ゆな
ゆな
ゆな
そして…私はトイレに行くことに した。
ゆな
ピーンポーン
ゆな
ゆな
ゆな
今は、夜中の3時だ。 なのにインターホンが鳴ったのだ
ゆな
ゆな
私は…怖い本や漫画が好きだった だから、こんな雰囲気で幽霊が 出るのでは???と怖さと一緒に 好奇心がだんだん強くなる。
ゆな
ゆな
インターホンには何も写って いなかった。
ゆな
ゆな
そして…私は布団に潜り込んで 目を閉じた。
ゆな
ドンドン!!!
ゆな
ドンドンドン!!!
ドンドンドンドン!!!
ゆな
ゆな
ピーンポーン
ピーンポ…ピーンポーン
ゆな
ゆな
音が聞こえなくなった 諦めたのだろうか…???
ゆな
私は様子を見るために、布団を ビクビクしながらもめくり、 目だけをだして、まわりを見る。
ゆな
ゆな
窓に一つの手形がつけられていた
ゆな
ゆな
私はすぐさま布団にまた 潜り込んだ。だって本当に あれが…いたんだから
ペタペタ
ペタペタペタ
ゆな
ゆな
ゆな
そこには、目玉のない女が 手足を窓につけて、蜘蛛のように 歩いている姿があったのだ。
ゆな
ゆな
お母さん
お母さん
ゆな
ゆな
お母さん
どうやら私は夢を見ていたらしい 物凄い夢に魘されていて、 冷や汗をかいていたそうだ。
お母さん
お母さん
ゆな
ゆな
ふと、窓側を見ると 1つ手形が残っていた。
ゆな