俺の親は男の子が欲しかった、俺は男だったでも俺の顔は男らしくなかったどちらかといえばみんなが言ってた通り女に近い顔だった。母はそんな俺を受け入れられなかったらしく母から殴られる日々が始まった…父も荒れてていつもギャンブルに出かけてく、借金は増えていき家はどんどん荒れていく…そんな中俺の救いだったのがコネシマだったコネシマの家庭も荒れてて似たもん同士やねだなんて笑ってくれたんを覚えてる。俺がもう壊れそうな時コネシマは約束してくれた絶対助けてくれるって…
kn (昔)
だっけ?そう言って貰った時とても嬉しかったな、
??
zm
zm (昔)
zm (昔)
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zm
最近昔の夢をよく見る。あまり思い出したくもないがコネシマとのいい記憶といってしまえばそうなるが、まだ俺は昔の記憶をいいものだと思えるまで大人では無いのでこの記憶をいつかいいものにしたいと、そう思う。でもまぁ、昔の俺が許してはくれないだろうけど、
zm
暗い静かなダクトを急いで通る、ここを通れるのは俺だけ…だから俺の匂いしかしないこのダクトは1人ぼっちで、この世界に取り残された様で少し苦しくなるが同時に安心できる場所でもある。食堂上のダクトに着くと下を除きトントンの明確な位置を把握する、そして
zm
トントンに背後から飛びかかる
tn
zm
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いつも朝はトントンが準備してくれて、俺が手伝う。そして一時したら…
kn
ほら、エミさんが…って、え?コネシマ?
kn
zm
tn
zm
kn
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kn
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せっかくちゃんと自分で起きたのにみんなから信用されんくてだんだんコネシマは拗ねていく…しかし本来の目的は別にあるのでいいとしとこう
えみさんが起きてから少し経つとだんだん色んな人が起きてくるすると廊下からものすごい勢いの足音が聞こえる…この足音は何度も聞いたことはあるが普段ならもっと遅い時間に聞こえるはずなだった、そう遅刻時間数秒前ぐらいによく…
sho
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zm
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zm
一緒にいたいそうコネシマが言うだけで嬉しそうに顔を赤くする。こんなん期待せん方がおかしいやろ…でもコネシマが1番分かっているゾムはただただ嬉しかっただけで俺への気持ちがある訳ではないということを
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sho
zm
そう言って頭を撫でる。褒めろとしか言われてないが俺は褒められながら頭を撫でられるのが好きなのできっとシャオロンも喜んでくれるだろう…
sho
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zm
zm
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kn
zm
kn
tn
コメント
3件
み ん な zm さ ん の 隣 座 る た め に 早 起 き し て る の か わ い す ぎ ま す 🤦♀️ 💓 個 人 的 に は zm さ ん は kn さ ん と 繋 が っ て ほ し い で す ね 🤔