ぷりん
ぷりん
ぷりん
さとみ
赤髪のとも
主
さとみ
ぷりん
ぷりん
さとみ
赤髪のとも
ぷりん
さとみ
ぷりん
さとみ
さとみ
赤髪のとも
赤髪のとも
地雷注意 ともさんの喋り方 迷子です。
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Ready GO
本日のお品書き •チョット病み、?
さとみくん
ともさん
何の変哲もない平日の放課後
空き教室の端っこに君と僕が居た。
小さな町の 小さな恋の話。
彼を呼び出した理由は 至って簡単。
好き。
その一言を伝える為。
きっと彼は俺を恋愛対象としてみていない。
ゲ~ム仲間であり、 わかり会える親友。
そんな関係だろう。
でも僕は違う。
一人の人間として好きなのだ。
赤髪のとも
赤髪のとも
さとみ
さとみ
そういうところが一番好き。
本人は否定するけど、 誰よりも優しいところ。
ゲ~ムする時の真剣な 横顔も、
はにかんだ笑顔も、 大笑いする時の大きな口も、
ゲ~ムで負けて落ち込むくせに 僕と目があった瞬間、 微笑む癖も、
全部全部好きで、 独り占めしたくて、
万感を込めて言うんだ。
赤髪のとも
赤髪のとも
赤髪のとも
さとみ
緊張した昨日の深夜のことも すっかり忘れて、
赤髪のとも
赤髪のとも
赤髪のとも
さとみ
さとみ
変な声が出て、 慌てて口を塞ぐ君。
その仕草も たまらなく愛おしい。
早く早く 僕のものにしたい。
赤髪のとも
赤髪のとも
さとみ
赤髪のとも
赤髪のとも
さとみ
俺から言う。
とか格好いいこと言ってくれるのか、
そう思うのも束の間、
現実に引っ込まれるような、 さとみくんの一言。
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
煽りの言葉かと思うほど、
オレの心に、そしてきっと
ちゃんともの心に刺さる
俺から俺宛の煽りの手紙のようだ。
でもだってそれほど意味がわからなかった。
好き、?
ちゃんともが俺のこと、?
馬鹿馬鹿しい嘘言だと思った。
親友以上の関係じゃないから
恋人なんか、 なれる関係じゃないから。
、、、
もしその言葉が本当として、
それでも別に、
俺は彼を、 一人の人として見ている訳じゃないはずなのだ。
きっと。
大声でちょっと怖く笑う彼も
ゲ~ムがうまいのも好き。
でもあくまで尊敬。
愛してるには似つかない。
でもじゃあ何で
彼が作ったあるげ~むのスキンを
可愛いと言って毎日使う、?
別にそこまでしなくてもいいはずだ。
どうせスキンなんざ見えないから。
なんで、?
この気持ちはなんて 呼べば良いんだろう。
赤髪のとも
赤髪のとも
赤髪のとも
どうやら嘘じゃないみたい。
でもだって、、
さとみ
さとみ
赤髪のとも
赤髪のとも
さとみ
赤髪のとも
さとみ
それから
さとみくんに色々、
アプロ~チをかけた。
赤髪のとも
さとみ
さとみ
赤髪のとも
さとみ
赤髪のとも
さとみ
赤髪のとも
赤髪のとも
赤髪のとも
さとみ
赤髪のとも
赤髪のとも
さとみ
さとみ
さとみ
りいぬ
ころん
りいぬ
ころん
りいぬ
さとみ
りいぬ
ころん
さとみ
ななもり。
さとみ
ななもり。
さとみ
赤髪のとも
さとみ
赤髪のとも
ガヤガヤ
ジェル
るぅと
ジェル
こんな感じで アプロ~チ(?しているが
全く答えてくれない、!
なので方向性を変えます。
次回🔞
いいね、フォロー ありがとうそしてよろしく。
終わり🙄
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