亜美が理科が好きな理由

先生に関係あるかもしれない。

立つ準備をしてください

起立っ

お願いします。

着席

その先生は

マスクをしているのに

顔立ちが良く見え

体も細くて

声が素敵

男なのにそんな美しさがあるのは

ずるいですよ

挨拶が終わると、先生は話し始めた

自己紹介かあ

誰か、少し大きな声で言った

その子は馴れ馴れしく言った

え

名前だけでいいのに、

こうゆう時って

端の人が当てられるよね

って

私一番前の端っこじゃん！！

うそ、、、

へ？

ホントに最初なんだけど、、、

こうゆう時にドキドキするのは

なぜですか?

結局、私が最初に言うことになり、

私は次の言葉が詰まった

おかしくないかな

なんとか終わったあ

そしてなんとか無事に全員の自己紹介が終わった。

起立

礼

着席

私はとっさに駆け寄った

その時亜美はある事を忘れていた

私は理科の教科係

私はとっくに忘れていて慌てていた

私は理科の先生の方へゆっくりと向かった

私は先生の目を見ていった

先生が私の名前を呼んだ、、、

私は、先生に対して礼儀正しく話した

そしてそのあと

次の授業の内容と、今日の評価を聞いた

そして全ての授業が終わり、 亜美は帰ろうとしていたが

部活の呼び出しがあり、美術室に行くことになってしまった

私は、美術部に所属している

ホントだよ

話ってなんなの

先生は少し、言葉が詰まっていた

言いにくいことなのかな？

美術室全体がザワザワしだす

一人が声をあげると

皆静かになった

え、嘘。先生ががん？、

私は流石に可愛そうと思い注意した