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神城組の天使のような死神

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神城組の天使のような死神

6 - 第六話「死神美少女、篠崎真奈美」

♥

1,042

2025年01月01日

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みんみんぜみ

みなさんちょっとお久しぶりです。

みんみんぜみ

なんだかんだあって、ちょっと投稿が遅れてしまいました。

真奈美

ほんとね。

みんみんぜみ

そうだ!

みんみんぜみ

真奈美ちゃんのアイコンが決まったんです!

みんみんぜみ

こんな感じ!

みんみんぜみ

仄暗い少年少女、で作りました。

みんみんぜみ

これから出てくるアイコンは基本的に、「仄暗い少年少女」になります。

みんみんぜみ

特に出典言ってなかったらそうです。

真奈美

ねぇ本編は?

みんみんぜみ

はい、それじゃあ第六話「死神美少女、篠崎真奈美」

真奈美

どうぞ。

長門碧

眠そうだね。

真奈美

眠い、です。

長門碧

(そりゃ数週間まともに寝てないし、寝不足になるだろうな・・・。)

長門碧

寝る?

真奈美

あ、いえ仕事が残ってるので・・・。

長門碧

無理しないの。

長門碧

ただでさえ真奈美は組の事務仕事の9割担ってんだからさ、少しくらい舎弟に任せたって大丈夫。

長門碧

まだ成長期なんだから、ちゃんと寝ないと。

真奈美

・・・もう成長期なんて終わってますって。

長門碧

一応まだ高校生でしょ。

真奈美

でも・・・。

長門碧

(真奈美は生真面目で良い子だな・・・だからこそ)

長門碧

(ドロドロに甘やかしたい。)

長門碧

ほら、いいから。

真奈美を持ち上げる(←誰が見てるか分からないから抱っこじゃないよ)

真奈美

ちょっ・・・!

ソファに座らせる

長門碧

寝不足で体調崩したら元も子もないでしょ。

真奈美

でも・・・。

長門碧

俺の肩使っていいから。

真奈美

でも・・・。

長門碧

でも、じゃない。

長門碧

兄貴分の命令は?

真奈美

絶対、です・・・。

真奈美

・・・。

長門に逆肩ズンする

長門碧

よしよし、良い子だね。

真奈美の頭を撫でる

真奈美

ん・・・。

真奈美

スースー・・・。

長門碧

早・・・(笑)

長門碧

ま、それだけ寝てないって事だしいっか。

その後、たまたま通りかかった暇な神田君と下田君に、その日の真奈美の仕事が全て回ったのは・・・また別のお話である。

安芸直治

いよいよだね。

真奈美

はい。

安芸直治

2人の時は?

真奈美

・・・うん。

安芸直治

・・・にしてもよく寝たね。

安芸直治

(あれから約5時間そのままだったしなぁ・・・。)

その間長門はこの世の幸福という顔をしていた

安芸直治

(僕もされてみたかったな。)

安芸直治

もう眠くない?

真奈美

うん。

安芸直治

・・・・・・。

安芸直治

(ダメだ、もう耐えられない。)

ダンッ(壁ドン)

真奈美

~~っ///

安芸直治

ねぇ、なんでそんなに塩対応なの?

真奈美

あ、あ・・・///

安芸直治

照れてないで答えて。

真奈美

あ、あぁ・・・///

安芸直治

ねぇ。

安芸直治

なんで僕と長門の兄貴とは対応が違うの?

安芸直治

教えてよ。

真奈美

っ・・・///

安芸直治

・・・・・・こうされないと言ってること分からないの?

顔を近づける

真奈美

っ・・・ぁ///

安芸直治

照れてないで答えろよ、真奈美(耳元)

真奈美

あぅ・・・///

真奈美

ご、ごめんな、しゃい・・・///

真奈美は右耳が極端に弱いのである

安芸直治

謝ってなんて言ってないんだけど。

安芸直治

なんで長門の兄貴と対応が違うかって聞いてるの。

真奈美

だ、だってぇ・・・複数の男性と仲良くしてて男誑しだって思われたくないから・・・。

安芸直治

へー。

安芸直治

僕たちのことそんな目で見てたんだ。

安芸直治

別に男誑しとか思わないけど。

真奈美

え・・・?

安芸直治

(僕は真奈美に嫉妬させてもらいたいし、真奈美に嫉妬して欲しい・・・だから。)

安芸直治

(他の男と仲良くするのを少しくらいなら許したい。)

安芸直治

じゃあこれからは同じように接してよ。

真奈美

う、うん・・・そうするよ。

安芸直治

で、それはそれとして。

真奈美の両手首を掴む

真奈美

え??

安芸直治

僕の嫉妬、どうにかしたい。

みんみんぜみ

ここからちょっと微R18です。

安芸直治

ちょっと付き合って。

真奈美

い、いいよ・・・。

真奈美

(な、何するんだろう❤︎)

真奈美の右耳に顔を近づける

真奈美

(ま、まさか・・・!)

安芸直治

じゃあ頑張って耐えてね。

チュッ チュルッ クチュッ ピチュッ

真奈美

ぁ///み、耳だめぇ❤︎おかしくな、りゅ❤︎

安芸直治

ちょっと耳の縁舐めてるだけなのに感じてるの?(耳元)

安芸直治

変態だね❤︎(耳元)

真奈美

(ゾクゾクゾクッッ❤︎)

安芸直治

変態って言われて喜んでるの?(耳元)

安芸直治

じゃあ10秒声出さずに我慢できたらもっと言ってあげるよ。(耳元)

クチュクチュッ レロレロレロ チュッ クチュッ・・・

真奈美

ッ・・・ぁ///

安芸直治

あと5秒だよ(耳元)

クチョッ レロレロレロ チュッ チュパッ チュッ クチュクチュクチョッ・・・

真奈美

ふ・・・ぅ///

安芸直治

よく我慢できたね。

安芸直治

いい子❤︎(耳元)

真奈美

ぁ///

安芸直治

もう声出していいよ。

安芸直治

真奈美の可愛い声、いっぱい聞かせて?

ここから安芸くんのセリフは全て耳呟きになります(ちょっと暴言ぽいのあるかも・・・苦手な人はスクロール)

安芸直治

変態❤︎

真奈美

ッ・・・❤︎

安芸直治

えっちなこと大好きな変態❤︎

真奈美

ぁんっ❤︎

安芸直治

こんなに甘い声出しちゃって恥ずかしくないの?

真奈美

は、はじゅかしい・・・でしゅ❤︎

真奈美

でも我慢できにゃいのぉ❤︎

今こんな感じの顔

安芸直治

そっか。

安芸直治

ざぁ~こ❤︎

真奈美

はぅぅ❤︎あぁぁ❤︎

安芸直治

ざぁ~こざぁ~こ❤︎

真奈美

やぁッ❤︎ざこじゃ、にゃいもんッッ❤︎

安芸直治

僕の声だけで興奮してるのに?

安芸直治

これに吐息が混じったら・・・どうなるのかな?

真奈美

い、いやぁッ❤︎嘘でしゅ///

安芸直治

だ~め。

安芸直治

嘘つく悪い子にはお仕置きしないと、ね?

安芸直治

フゥー・・・ハァー(×10)

真奈美

はうッ❤︎息気持ちいッ❤︎

安芸直治

どうしようもないドM女❤︎

安芸直治

ちょっと耳いじめたくらいで骨抜きになっちゃって。

さわっ(何処を触っているかはご想像にお任せします)

安芸直治

ここもこんなに濡れちゃって・・・。

安芸直治

布越しでもわかるくらい。

安芸直治

このまま犯していい?

真奈美

だ、だめッ❤︎そこは、だめなのぉ❤︎

安芸直治

もっと気持ちよくなれるよ?

安芸直治

いいの?

真奈美

うぅ・・・気持ちよくなりたい///

安芸直治

じゃあここでシちゃおっか❤︎

安芸が真奈美のパ○ツに手を伸ばす

安芸直治

わぁ、グチョグチョだね。

安芸直治

まずは指でトロトロにしてあげるよ。

スマホの着信音

真奈美

わ、私?

真奈美

はい、もしもし。

市合麟太郎

真奈美~、カチコミついでにおつかい頼んでいい?

真奈美

なんでしょう?

市合麟太郎

・・・真奈美?

真奈美

ど、どうかしましたか?

市合麟太郎

お前やけに声が甘めだけど大丈夫か?

真奈美

えっ?

市合麟太郎

あー・・・もしかして邪魔しちゃった感じ?

市合麟太郎

(もしそうだったら後で安芸シバく)

真奈美

いえ!

真奈美

ぜんぜんそんなことはありません!

真奈美

気のせいですよ!

市合麟太郎

ま、そうだよな~。

市合麟太郎

まさか路地裏とかで2人仲良く夜の運動会なんてな~(←もろ下ネタです)

真奈美

清純な真奈美にそんな下ネタは通じない

安芸直治

(ぎくっ・・・)

安芸にはスマホから漏れ出る声が聞こえている

市合麟太郎

なわけないよな~?

市合麟太郎

安芸。

真奈美がスピーカーモードにする

安芸直治

そ、そんなことしてないですよ。

市合麟太郎

へー。

市合麟太郎

ま、いいわ。

市合麟太郎

(あとで真奈美問いつめて聞き出すか)

市合麟太郎

でさ、新しく出来たアイスクリーム屋あるだろ?

市合麟太郎

開店セールで半額らしいから買ってきて。

市合麟太郎

俺たちの分。

真奈美

了解です。

真奈美

い、行こっか・・・。

安芸直治

う、うん。

バレなくて良かった・・・。(心の声)

真奈美

どーも神城組でーす。

安芸直治

アイス買って帰りたいからさっさと死んでよ・・・。

真奈美

・・・?

安芸直治

・・・?

真奈美

誰もいないけど(小声)

安芸直治

だね。なんか変だよ(小声)

真奈美

(・・・普通半グレなら威勢よく出てくるんだけど、なんで?)

安芸直治

ま、真奈美っ!

真奈美

えっ・・・!?

無数の死体

真奈美

コイツら、全員ここの人間だよ。

安芸直治

覚えてるの?

真奈美

うん。役に立つと思って。

安芸直治

・・・息もしてない。

真奈美が死体を触る

安芸直治

ちょっ真奈美!?

真奈美

この感じ・・・死後硬直が始まってない。

真奈美

まだ体も冷たくなりきってはない・・・ってことは。

真奈美

まだ死んでからそんなに時間が経ってない。

真奈美が死体を確認する

真奈美

この辺りは・・・多分同じ人が殺してる。

真奈美

しかも斬り方と傷の深さ的に素人じゃない。

真奈美

多分だけど、私の見立ては・・・同業者かな。

安芸直治

極道ってこと?

真奈美

うん。

真奈美

凶器はドス。

真奈美

・・・でも銃も使われてたみたい。

真奈美

ほら、この死体脳天に風穴空いてるでしょ。

安芸直治

確かに・・・。

真奈美

奴らの狙いも一緒って感じ。

真奈美

私だったらサクラと真島組長が同時に来るときに襲撃仕掛けるもん。

真奈美

(あのお姉さんの言ってたことは本当だった。もし極道だとするならば・・・。)

真奈美

犯人は、犯行現場に戻ってくる。

安芸直治

え?

真奈美

とりあえずメインのサクラと真島組長は処理した。

真奈美

でもこれだけの人数殺ってそのままは極道だとしたら、ないと思う。

真奈美

だからきっと、残りを処理するために戻ってくる・・・はず。

安芸直治

なるほど・・・。

ガチャ(扉が開く)

小峠華太

よし、残りを始末するぞ。

宇佐見純平

はい!

真奈美

あら戻ってくるのが早かった。

小峠華太

ん?誰だお前ら?

宇佐見純平

残党か!?

真奈美

あれ?

真奈美

もしかして心当たりない感じで?

真奈美

ここは横浜だよ?

安芸直治

僕たちは神城組。

小峠華太

(チッ、神城組か・・・面倒なことになったな。)

真奈美

お前らさ、人のシマ入って勝手に粛正するとか頭大丈夫?

安芸直治

せめて僕たちに一言くらい言ってよ。

真奈美

てかさ・・・。

小峠たちに近寄る

真奈美

何で余所のシマに許可無しに入ってんの?

真奈美

早く帰れよ(圧)

小峠華太

俺たちは、うちのシマを荒らしたケジメを取っただけだ。

小峠華太

そもそもこんな組織を放っておくなんて、お前らの職務怠慢なんじゃねえのか?

真奈美

そもそも一言くらい言ってから行動するもんじゃない?

真奈美

天羽組って常識もないの?

真奈美

あ、それともお前が頭回らないだけ?(笑)

宇佐見純平

おいガキ、さっきから黙って聞いてりゃ・・・!

安芸直治

そっちこそさっきから失礼な態度とって何様のつもりなの?

真奈美

ここ(横浜)は神城組のシマなの。

真奈美

今回は見逃すけど・・・。

真奈美

次ここで何かしたら_

真奈美

どうなるか分かるよね?

小峠華太

・・・。

真奈美

・・・で?

真奈美

残りは?

安芸直治

残り?

真奈美

うん。

真奈美

本当はもっといるから。

小峠華太

それなら別の場所で今集会に参加しているところだ。

小峠華太

もうすぐ帰ってくる。

真奈美

じゃあさ、残りは殺っていい?

真奈美

てか、いいよね?

小峠華太

あぁ。

小峠華太

俺たちの目的はあくまでサクラと真島組長だからな。

真奈美

じゃ、私は見逃してあげるよ。

真奈美

私は・・・だけどね。

安芸直治

あんなこと言ってよかったの?

真奈美

別にいいんじゃない?

真奈美

一応ここは私たちのシマなんだし。

真奈美

ちょっと煽っただけよ。

半グレ1

ふぅ~終わったぜ~・・・って!?

半グレ2

て、敵襲があったのか!?

安芸直治

あ、帰ってきたんだ。

真奈美

・・・。

半グレ1

だ、誰だおめえら!?

安芸直治

僕たちは神城組。

安芸直治

今日で終わりだよ。

真奈美

奈落の底まで死神ちゃんが案内してあげるよー。

その後は実に早かった。 月夜に照らされた小さな三日月。 血飛沫を花吹雪のようにして舞っていく。 半グレは為す術もなく彼女の振るう三日月に命を刈り取られていった。

夜です

真奈美

ただいま戻りました・・・。

安芸直治

戻りました。

市合麟太郎

あ~、アイスあった?

真奈美

なかったです・・・売り切れでした。

市合麟太郎

あっ、そぉ。

市合麟太郎

安芸ぃ、さっき広瀬が呼んでたぞ。

安芸直治

分かりました。

安芸が出て行く

市合麟太郎

で、何があったの?

真奈美

へ?

市合麟太郎

明らかに落ち込んでんじゃん。

市合麟太郎

どこか怪我したか?

首を横に振る

市合麟太郎

安芸と喧嘩した?

首を横に振る

市合麟太郎

なんか失敗した?

首を縦に振る

市合麟太郎

何があった?

真奈美

・・・れた。

市合麟太郎

え?なんて?

真奈美

ターゲット取られたの・・・。

市合麟太郎

取られたって・・・誰にだよ?

真奈美

天羽組に。

市合麟太郎

(あ~そういうことね~。)

市合麟太郎

ちょっと来い。

真奈美

・・・(震)

市合麟太郎

大丈夫、気にすんなよ。

市合麟太郎

サクラもいなくなったんだろ?

市合麟太郎

じゃ、いいじゃん。

真奈美の頭を撫でる

真奈美

殴られるかと思ったんですけど・・・。

市合麟太郎

んなことしたら親父から100倍になって返ってくるからな。

真奈美

うぅ・・・(泣)

市合麟太郎

お前プライド高いもんなぁ。

市合麟太郎

ま、そこが長所だけどな。

市合麟太郎

天羽組の奴らに何か言ってきた?

真奈美

腹が立ったんで煽ってきました。

市合麟太郎

へー。

市合麟太郎

で、安芸とは何があったの?

真奈美

えっ??

市合麟太郎

あの違和感、俺が見過ごすとでも思ったか?

市合麟太郎

何されたの?

真奈美

な、なんでもないですよ~。

市合麟太郎

いや嘘下手すぎるだろ。

真奈美

・・・内緒です。

市合麟太郎

・・・じゃあ安芸がしそうなこと今からやってみるか。

真奈美

(ちょっと待って、それはヤバい)

真奈美

分かりました!

真奈美

言いますから!

真奈美

寒いから手、繋いで温めてもらってたんです!

市合麟太郎

・・・あ”?(殺気)

真奈美

ひッ・・・。

市合麟太郎

俺にもやらせろよ!

真奈美の手を握る

市合麟太郎

うわ冷たっ!?

真奈美

元々平均体温も低めで冷え性なんですよ・・・。

市合麟太郎

俺が温めてやるわ。

真奈美

け、結構です!お構いなく!

市合麟太郎

遠慮するなって・・・。

真奈美

遠慮させていただきます!

真奈美が出て行く

市合麟太郎

あ~あ・・・チッ。

みんみんぜみ

あけましておめでとうございます!

みんみんぜみ

今年も古愛真珠をよろしくお願いします!

真奈美

こっちもよろしく~。

みんみんぜみ

本当は2024年以内に天城戦争まで追いつきたかったんですけどねぇ。

真奈美

更新頻度遅めだし、一話一話長いから。

みんみんぜみ

まぁそれはおいといて!

みんみんぜみ

本編の次回予告行くよ!

みんみんぜみ

来たる冬の一大イベント・バレンタインとホワイトデー!

みんみんぜみ

神城組内で沸き起こる、真奈美の本命チョコの噂とは!?

真奈美

そんなことはつゆ知らずの私と、そわそわする兄貴たち。

みんみんぜみ

次回第七話「篠崎真奈美、本命チョコの行く先は?」

真奈美

お楽しみに~。

真奈美

終わった終わった~。

真奈美

さ~て、お正月パーティー♪

真奈美

あ、大晦日・お正月編を番外編で出す予定だよ~。

真奈美

まったね~♪

神城組の天使のような死神

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