本の中の君と会いたくて

25話「同意のお仕置」

やっとないくんに求められた嬉しさと 嘘を疲れた苛立ちで頭がぐちゃぐちゃになる

既にヤる来満々の頬を赤らめ期待した様な目をする可愛いないくんを見て頭がおかしくなりそうだ

そんな事を悟られないよう前に買った玩具をないくんの目の前へと出す

不思議そうな顔をするこういう事には若干無知なないくんを見て嬉しくなりながらそのまま手に持っていたアナルビーズをゆっくりと挿れていく

ビクビクと身体を震わせ手錠をガチャガチャとさせる

1つずつ球体をないくんの中へと入れていく

残りの4つ分をそのまま勢いよく挿れる

そうすると先程より大きな声を出しながら身体をガタガタと震わせないくんの小さいモノから白濁の液がビュッと出てくる

そんな涙目でお願いされたら断れないよね

そう言い俺はないくんのモノを掴み上下に激しく動かした

やだと言う言葉を無視して動かし続けると連続でイき続けてないくんの精液が自分の手に掛かりグチャグチャになる

ないくんのモノの先端をグリッとやると甲高い声をあげながらまたイく

気持ちよすぎて会話も出来なくなっちゃったないくん

先端をグリグリするように擦ると 馬鹿みたいにずっと精液を出し続ける

なんてないくんに聞こえてるか分かんないけど言う

先端を弄りながらないくんの中に入っているアナルビーズを奥にグリグリとさせる

両方を弄ると目に大粒の涙を浮かべぼろぼろ流しながら喘ぎずっとイき続ける

そのままアナルビーズを半分まで一気に抜く

首を横に振りめそめそと泣く

予想通りまだないくんには刺激が強すぎて泣いちゃったようだ

また出した分を中に入れまたアナルビーズをギリギリまで抜く

ぷしゃっと透明な液がないくんのモノから勢いよく出てくる

息切れするないくんの頭を撫でると 蕩けた顔で目をハートにさせ俺の事を見つめる

顔を真っ赤にさせながらりうらの言うことを聞きちゃんと足を広げてくれる

まさかM字開脚をしてくれるとは思っておらずつ興奮してしまう

大きくなった自分のモノを ないくんのアナに当てる

そうするとビクッと身体を震わせた後に顔を真っ赤にし目を見開き焦ったように目を逸らす

抵抗しない事に喜びを感じる

𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡×1500

遅いけどあけおめ🫶