/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
アスカ視点です‼️
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い 尋常ではない痛さが私を襲う 息がまた苦しくなってきたなぁ、、 このまま自分を保てなくなって死ぬんだ レイジさんには私が蒸発したら行方不明と 皆に伝えてもらえるように頼んだし スバル君には心配かけないよね？
スバル
ガチャ
レイジ
私はもいいいですよね？
スバル
あぁ
レイジ
では、、コツコツ
アスカ
はぁはぁぁ
アスカ
あれ？喋れる？
アスカ
何で？
スバル
知らねーよ
アスカ
なっ!!!
スバル何で？! もうこんな姿見られたくなかった、 だったら最後は笑顔で、、
スバル
あの、、
アスカ
なぁに？
上手く笑えてるかな？
本当は笑っていられるほどの余裕はない でも、スバル君は何も悪くない ただ自分の正直な気持ちを言ってくれただけだから
スバル
ギュッ
アスカ
なっ、、!!
スバル
そんな無理して笑うなよ、、
アスカ
ううん、無理なんてしてないよ
スバル
嘘だ
スバル
ごめん、、
スバル
お前が告白してくれたときは何とも思わなかった
スバル
でも、、今は違う
スバル
今は、、
スバル
気づいたらお前のことで頭がいっぱいで
スバル
だから!今はお前が好きなんだよ！
アスカ
本当？
スバル
嘘なんて言うかよ、、、
この瞬間私は 今の彼の気持ちを知って ずっと苦しんでいた 痛み から解放された気がした
その後私達は 付き合い始めた 最初はなんだかぎこちなかったけれど だんだんと自然にお互い甘えることができるようになった
今ではあの痛みも 「いい思い出」 と言えるようにもなった
アスカ
ねぇスバル君
スバル
何だ？
アスカ
私のそばにずっといてね？
スバル
何当たり前なこと言ってんだよ
アスカ
大きくなったら私と結婚しようね
スバル
ぷっ
スバル
何それプロポーズかよww？
アスカ
もーからかわないでよー
スバル
ごめんごめん
スバル
もちろんですよお姫様❤️
スバル
💋ちゅっ
曖昧な感じで終わってすみません 皆さんリクエスト待っております 次もディアラバ書いて欲しいというかたがいたら ♥️ください ♥️100以上いったらまた書きます‼️ フォローミーーー バイバイー
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
