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赤視点
りうらとないくんが出会ったのは、高校のとき
同い年で、よく他の友達と一緒にお弁当を食べたり、くだらない話をしていた
そんなある日のこと…
あの気持ちに気づいた瞬間のことだった
赤(普段)
赤(普段)
そうやって急いで階段を降りているとき
後ろから来た知らない女子?に後ろから押されたのだ
赤(普段)
りうらは、バランスを崩し落ちかけたのだ
赤(普段)
もうだめだ!
そう思ったら、痛みをかんじなかった
桃(普段)
なぜかって言うと…
ないくんが、りうらを抑えてくれたから
もう、なんだろ…
お姫様抱っこ状態!
そしたら、ないくんの顔が近くに来て
桃(普段)
桃(普段)
赤(普段)
そう、このときりうらは「ないくんが好き」という気持ちに気づいた
赤(普段)
桃(普段)
桃(普段)
桃(普段)
赤(普段)
そう、ないくんがりうらのおでこに触ったのだ!!!
赤(普段)
桃(普段)
赤(普段)
そして、この日の次の日からアタックし続けた
それから数日後
バレンタイン
今日こそ!
告白してやる!
赤(普段)
桃(普段)
赤(普段)
赤(普段)
桃(普段)
桃(普段)
桃(普段)
桃(普段)
赤(普段)
赤(普段)
桃(普段)
桃(普段)
桃(普段)
赤(普段)
桃(普段)
赤(普段)
こうしてりうらたちは、付き合った
そんなことから2年
りうらは、大人になった
その後というもの、ないくんが企業した
その会社に務めることにしたのだ
そこの会社は、「2,5次元歌い手事務所 ボイシング」だ
りうらもそこに務めている
そんなある日
桃(普段)
赤(普段)
赤(普段)
桃(真実)
赤(普段)
その時確信した
いつもと違う
まるで誰かに乗っ取られたような感じだった
桃(真実)
赤(普段)
桃(真実)
赤(普段)
それは瞬間だった
りうらは、眠りについてしまい、今の監禁生活?にいたるのだった
コメント
2件
続きとても楽しみです!