ないこ
いふ
ないこ
いふ
隣を歩く君に声をかけられる
こんな日常が とても好きだった
ないこ
いふ
ないこ
ないこ
いふ
ないこ
いふ
ないこ
いふ
君の可愛い所は そう言う所だ
いつも 「可愛くないっ !」 って否定するから
敢えて口には出さない
でも ,
可愛いのに変わりはない。
ないこ
いふ
ないこ
いふ
いふ
ないこ
その微笑みは反則だ
更に可愛いが増していく
ないこ
いふ
ないこ
いふ
ないこ
そのるんるんとした楽しそうな表情が 俺の心を掴んでいる。
ないこ
いふ
俺は思わず黙り込む
仕事優先か ,
君を優先するか。
いふ
ないこ
ないこ
いふ
いふ
ないこ
彼の表情が一気に明るくなる
可愛い , …
ないこ
いふ
いふ
ないこ
この返事はさっきも返ってきた。
でも可愛いから良いとしよう。
いふ
ないこ
彼は携帯を取り出し , 身近なスポットを検索し始めた
ないこ
いふ
いふ
ないこ
いふ
ないこ
いふ
ないこ
いふ
こんな変な返しになったが ,
この天然ボケはないこのいい所だ。
良いところを集めたみたいな生き物だ。
可愛すぎる。
いふ
君と唇が重なった。
恐らく君が合わせてきたんだろう。
君の方が身長が低い。
背伸びでもしたのだろうか
たったの3秒だった
筈なのに ,
俺にはもっと長く感じた
この時間が終わってほしくなくて ,
君ともっといたくて。
ないこ
いふ
きっと俺の顔は今真っ赤だろう
ないこ
いふ
新たな道が ,
君と俺の道を切り開いていくのだろう
コメント
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語彙力と文才とその他もろもろよこしやがれ下さい! すいませんふざけました。 最高ですた。てぇてぇ..
語彙力を分けやがれ下さい ...((