/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
脳内お花畑chan
どうも！
脳内お花畑chan
脳内お花畑chanでぇーすw！
脳内お花畑chan
全然物話を更新してなくて、
久しぶりに書くのでおかしく
なってる気しかしません、、 w
久しぶりに書くのでおかしく
なってる気しかしません、、 w
脳内お花畑chan
まぁとりあえずいつもの様に
作品をねじ曲げておりますw
作品をねじ曲げておりますw
脳内お花畑chan
それでは、、、どうぞｯ！
聖那side
聖那
.........
聖那
学校とか久しぶり......
聖那
お兄ちゃん、大丈夫かな...？
聖那
あの人のこと五条悟？って
言ってたっけ、お兄ちゃん...
言ってたっけ、お兄ちゃん...
聖那
それにしても、ものすごい
呪力量とそれをコントロール
出来る力.........すごい((ﾎﾞｿｯ
呪力量とそれをコントロール
出来る力.........すごい((ﾎﾞｿｯ
聖那
ここは1年生の教室...((ﾎﾞｿｯ
聖那
...それにしても、、
聖那
こんなに机があっても使って
ない物ばかり.........((ﾎﾞｿｯ
ない物ばかり.........((ﾎﾞｿｯ
聖那
ホコリが被ってない机が、、
聖那
1、2、3、、((ﾎﾞｿｯ
聖那
.....................
聖那
呪詛師になってなければ、
この人たちと一緒に仕事が
出来たんだ......((ﾎﾞｿｯ
この人たちと一緒に仕事が
出来たんだ......((ﾎﾞｿｯ
聖那
...............ﾊｧ((ﾎﾞｿｯ
聖那
ここは2階...か......((ﾎﾞｿｯ
聖那
.........誰もいない...((ﾎﾞｿｯ
聖那
何故.........？((ﾎﾞｿｯ
聖那
五条悟が校外に逃がした...？((ﾎﾞｿｯ
聖那
いや、あの短時間で全員に校外に
出ろという指示は出せない...((ﾎﾞｿｯ
出ろという指示は出せない...((ﾎﾞｿｯ
聖那
しかもこの微かな呪力......((ﾎﾞｿｯ
聖那
どこから流れてる......？((ﾎﾞｿｯ
聖那
.........ｯ！
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
聖那
(私の予想が合っていれば...)
聖那
(皆お兄ちゃんの所に居るはず...)
聖那
(下から行くとすぐに見つかる...)
聖那
(なら、屋上から......ｯ！)
ガチャ
聖那
...............
聖那
(誰かいる......？)
聖那
どなたですか？
静かに振り返る
青空
......久しぶりだね
青空
.........聖那...
聖那
.........ｯ！！
聖那
な、なんで......ここに...
青空
ここに勤務してるから？かな...
聖那
.....................
青空
.....................
青空
......元気そうで良かった
聖那
............青空くんもね...
聖那
.....................
青空
........................
青空
.........聖n───
聖那
青空くん、
青空
ん...？
聖那
時間稼ぎしようとしてるでしょ......
聖那
お兄ちゃんの所に行かせない
ようにするために............
ようにするために............
青空
......そんな事ない((ﾎﾞｿｯ
聖那
え？...
青空
そんな事ないｯ！！(大声)
聖那
(ﾋﾞｸｯ)
聖那
じゃ、じゃあ...
聖那
なんで...このタイミングで
私と話をしてるの......？
私と話をしてるの......？
青空
...........................
青空
分かってないだろ...((ﾎﾞｿｯ
聖那
え？...
青空
俺がどんな思いでお前を
探していたか分かってるか...？
探していたか分かってるか...？
聖那
ｯ..................
青空
お前が呪詛師になってからの
約10年.........((ﾎﾞｿｯ
約10年.........((ﾎﾞｿｯ
青空
ずっと......ずっと......
青空
何で......呪詛師なんかに
なったんだろう...って((ﾎﾞｿｯ
なったんだろう...って((ﾎﾞｿｯ
青空
ずっとずっとずっとずっと...
青空
俺は思ってた......((ﾎﾞｿｯ
青空
ずっと聞きたかった...((ﾎﾞｿｯ
聖那
ｯ..................
青空
なんでだよ......((ﾎﾞｿｯ
青空
なんでだよｯ！！(大声)
聖那
(ﾋﾞｸｯ)
青空
なんで.........なんで......
俺の前から消えたんだよｯ！
俺の前から消えたんだよｯ！
聖那
............
青空
なんでだよ............((ﾎﾞｿｯ
青空
お前は人を殺すような奴
じゃあなかっただろｯ...！
じゃあなかっただろｯ...！
聖那
..................
青空
呪術師としても期待されて
たのに...なんでだよ...ｯ((ﾎﾞｿｯ
たのに...なんでだよ...ｯ((ﾎﾞｿｯ
青空
なんでいつも...あんな奴の
言いなりになってるんだよｯ！
言いなりになってるんだよｯ！
聖那
.....................
青空
なんでだよ...ｯ！(大声)
聖那
..................
青空
........................
聖那
........................
青空
...............なんか言えよｯ！
聖那
........................
聖那
......くん...は.........ない((ﾎﾞｿｯ
青空
......なんて言った...？
聖那
青空くんには分からないｯ！
青空
ｯ......！
聖那
私の辛さも.........
聖那
私が思っている事も......
聖那
今、幸せそうな青空くんには
絶対に分からない......ｯ！
絶対に分からない......ｯ！
聖那
私がどんな物を背負って
生きているのかも.........
生きているのかも.........
聖那
何も...何も...青空くんには
分からない......ｯ！！！
分からない......ｯ！！！
聖那
何も.........何も......
青空
..................
青空
なら言えよ......((ﾎﾞｿｯ
聖那
え？......
青空
なら言えよ、俺に
青空
俺も言う...ずっと...ずっと...
言いたかった事...ｯ！
言いたかった事...ｯ！
青空
俺は......ずっと...ずっと...
お前の事g───
お前の事g───
傑
やぁ((ﾆｺｯ
青空
ｯ.........！夏油傑...ｯ！
傑
おや…お邪魔だったかな？((ﾆｺｯ
青空
(分かって入って来たくせに...ｯ)
聖那
大丈夫だよ、お兄ちゃん
傑
そうか...ならいいんだけれど((ﾆｺｯ
傑
聖那、帰るよ((ﾆｺｯ
傑
流石にこの人数を相手にする
のはちょっとキツくてね((ﾆｺｯ
のはちょっとキツくてね((ﾆｺｯ
聖那
ごめんなさい、私が
手伝っていれば......
手伝っていれば......
傑
良いんだよ、聖那((ﾆｺｯ
傑
さぁ、帰ろう((ﾆｺｯ
聖那
(ﾁﾗｯ)
聖那が青空の方を見た
聖那
うん、分かった
青空
............
悟
逃がさねぇぞ......
傑
.........おやぁ、悟((ﾆｺｯ
傑
やはりあれでは相手に
ならなかったのかい...？((ﾆｺｯ
ならなかったのかい...？((ﾆｺｯ
悟
.....................
聖那
.....................
傑
まぁ、いい((ﾆｺｯ
傑
さｯ、聖那、帰ろう((ﾆｺｯ
悟
だから逃がすかよｯ！
傑
ﾌﾌｯ......やめた方がいいよ((ﾆｺｯ
傑
可愛い後輩が私の間合いだ((ﾆｺｯ
聖那
..................
青空
可愛い後輩じゃないんですけど
傑
おや......大した口をきくように
なったね......((ﾆｺｯ
なったね......((ﾆｺｯ
聖那
..................
聖那
(お兄ちゃん、もしかして)
聖那
(殺そうとしてる......？)
脳内お花畑chan
はい！
脳内お花畑chan
ということでですね、、
脳内お花畑chan
疲れました。はい。
脳内お花畑chan
今日は物語だけで
脳内お花畑chan
130タップｯ！！！
脳内お花畑chan
疲れましたw
脳内お花畑chan
それではまた会いましょう！
脳内お花畑chan
ばいちゃ(*・‐・*)/
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
