/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
本物の友情
M
ねぇ、あんた。
莉♥️
え、あ、俺、、ですか？
M
そうよ、あんた以外誰がいるのよ
莉♥️
な、なんのようですか…
M
あんたさぁ、な💜さん達にちょっと愛されてるからって
M
調子のんじゃねぇよ
莉♥️
ちょ、調子なんて乗ってません!
M
はぁ、呆れた。
M
じゃあ、な💜様達に愛されなくしてあげるよw
莉♥️
え、どういうことですk
M
ザクっ
Mが自分の腕をカッターで切った。
どうしてだ？
莉♥️
なにやってるn
M
キャァァァァァァァァ
莉♥️
え？
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
ﾊﾞﾝｯ🚪
な💜
どうしたのっ❗️
る💛
どうしましたかっ⁉️
ジェ🧡
なんや⁈
こ💙
どうしたの⁉️
さ💗
どうしたんだっっ⁉️
莉♥️
み、、んな..
莉♥️
えっと、Mさんが自分の腕を切っt
M
あんたがやったんでしょ‼️
M
私が気に食わないからって!さいっていｸﾞｽｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
莉♥️
いやっちがｯ
M
嘘つかないで…!
な💜
…はぁ..
こ💙
さいってい…ﾎﾞｿｯ
あ、やっぱり誰も信じてくれない..
M
そうだよ!最低でしょ❗️
る💛
そうですね、最低ですね
莉♥️
ｯ！
な💜
Mさん、あなたが最低なんですよ？w
莉♥️
え…?
M
え…?
ジェ🧡
莉♥️がこんなんやるわけないやんw
こ💙
そうだよ、僕たちがどんなに悪口言っても
こ💙
嫌がらないで笑って許してくれた莉♥️くんが
さ💗
それに莉♥️がやったとしたら莉♥️の腕に
さ💗
返り血がついてるんじゃない？
M
あｯそれはｯ
な💜
莉♥️くん、正直に言って
な💜
やったの？
莉♥️
やｯやってないですｯ
る💛
そうですよね
る💛
さて、Mはどうしましょうか、
M
ご、ごめんなさいっ
M
な💜様達に愛されてる莉♥️が羨ましくて ..
ジェ🧡
そんなことでやったんか？
こ💙
はぁ… くだらな
M
ごめんなさｯ許してくださいｯ
な💜
ここ本当はゆるしたいけど..
さ💗
俺たちの大事な莉♥️をだから
M
えｯ
一生許さないよ、w
こ💙
ほら、莉♥️くんも最後に言いたいこと、ほら
莉♥️
あ、うん。
莉♥️
いくら俺がみんなといるからって俺をいじめるのはひどいと思う。
莉♥️
だから、お前が死んでも、俺が死んでも、世界が滅んだとしても
莉♥️
俺はお前を一生
呪うからw
❦ℯꫛᎴ❧
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
