水愛 様へ
名前 青野 海人(アオノ カイト) 年齢 31 種族 ? 性別 男 性格 冷静 狂人 豆腐以下メンタル 博識 少し皮肉屋 ナルシスト気味 ビビり 好き ネットmeme 仲間 友人 抹茶 猫 未知 討論 知識 嫌い 正体がバレる事 心霊(怖い物) 兎 トマト 爆音 心霊部に入った理由 怖いもの見たさで自分から志願した 人間をどう思う? ? 過去 ? その他 この部活の担当であり、数学教師。 自宅にスピリタスなどの度数の高い酒を買い溜めしている。酔えない。なのに酔いたいから飲んでる。こんな悲しい大人にはなりたくない。 冷静さが乱れた時または1人の時以外は敬語。 力が強い。片手で真綿を持つかの様に鉄柱を持ち上げれる。多分その代わりにメンタルが脆くなった。 顔はとっっても良い(TRPGの容姿ステータス(APP)が最大の18以上。26。絶世のイケメン?というレベル。ネタシ回りすぎた)。背は低い(151cm)。そして凄く軽い(6.1kg)。 キレたら目が赤くなる。 関節部を隠す服装、行動をとる事が多い。 持ってるペン等は、全て金属製等の物。 やたらと表情が薄く、声も大体は落ち着いている。 些細な事でもすぐ驚いたり、警戒する。 最近、何故か過去のフラッシュバックが多くなった。そのせいか情緒も精神状態も安定しない。人形泣きし始めたり、急に発狂(うわ言を呟く、突拍子も無い発言をする、暴走する、etc.....)したりもする。 日本人でないのか、難しい日本語や漢字が読めない。 誕生日は8/23 サンプルボイス 「私は青野海人。この部活を担当させて頂きます。宜しくお願い致します。」 「僕が人では無い?……いやいや……何をおっしゃる……、私は人ですよ。ただのイケメンnice guyです。」 「……これ、なんて読むんですか?」 「あークソが、クソッタレが、失敗した……!!!」 「……嫌だ……もう失いたくない……」 「私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ……」 「Aaaaaaah!? What the f××k is that? What the f××k, man!」 「イヤダホントウニイヤダオドカスンジャナイクソッタレモウホントウニモウ……」 「ウワア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!??……なんなんだよクソッタレ!!!!!!!」
書き手用設定 名前 William・Noah・Raven(ウィリアム ノア レイブン) 年齢 117歳(※リアル(2025/04/20)換算) 種族 人型自律駆動兵器であり、それに宿る怨霊 性別 男 性格 冷静 狂人 豆腐以下メンタル 博識 少し皮肉屋 ナルシスト気味 ビビり 好き ネットmeme 仲間 友人 抹茶 猫 未知 討論 知識 嫌い 戦争 正体がバレる事 心霊(怖い物) 兎 トマト 爆音 心霊部に入った理由 怖いもの見たさで自分から志願した 人間をどう思う? 愚かな生命体。争い、我々を作り、犠牲を産んだ。そのため恨みもある。だが愛おしい、愚か故に愛おしい。特に生徒や同僚等の大切な人は大好きだ。大切な彼ら彼女らの為なら自分の身もどうでも良い。禁忌も法も犯せる。 過去 元は人であった。ALSにかかり最終的にタヒぬ事を知った所に、ロストテクノロジー的な技術を持ちその時代に居た技術者が、彼が病気にかかっているのを知り、わざわざ義体の提供を持ちかけに来た。「挑戦的な技術なので成功するかは保証できない。それに成功したとして記憶が残る保証も無い。……それでももし成功したら、我が国の戦争等の協力をしろ」という契約だったが、それに藁にも縋る思いで了承した。結果成功した。が、そのせいで人の頃の記憶は無く、記憶が無いため契約の内容も覚えていなかった。ただ半ば強制的に契約の関係上戦場に行き、1度目の戦争で仲間を守れず失い、1度目の戦争が終わった後に出来た妻子と他の仲間や民間人を、2度目の戦争でついに心が限界になり暴走し、自分の手で○してしまった。 2度目の戦争が終わった後も、仲間や民間人を殺してしまった為迫害を受けた。その為、「また壊れて暴走するならいっそ敵国でしてやる……!」との心を抱き敵国に逃げた。まぁ結局、自分を優しくしてくれる人に絆されそのままその国で暮している。(その優しい人は恐らく既に病死している。) 結局は人のままで居れなかった故人なので、人間のフリをしている。 妻子との写真等を2度目の戦争の時に紛失したので、大切な物を失うのがトラウマ。 本当の能力を使うことをトラウマとして持っている。 一応、昔は大尉だった。 元は黒っぽい灰色の瞳だったが、妻や子供が水色の瞳をしていた(※メーカーの関係で出来ませんでした)為、目の色を変えた。忘れないように、近くに居ると信じれるようにで色を変えた為、目が壊れた瞬間心が大ダメージを負う。 その他 この部活の担当であり、数学教師。 機体番号「HS-PW8023」で呼ばれた後命令されると従ってしまう。 彼から見た腰の左側辺りに緊急停止ボタン(兼起動ボタン)がある。 食べたものは分解され電気などに変換される。それで何食べても燃料になる為、普通食べれない物を食べることもある。味覚はある。正直そういうの食べたくは無い。 自宅にスピリタスなどの度数の高い酒を買い溜めしている。機械なので酔えない。呑んでは自分が生きていない事を感じて悲しくなっている。こんな悲しい大人にはなりたくない。 冷静さが乱れた時または1人の時以外は敬語。 力が強い。片手で真綿を持つかの様に鉄柱を持ち上げれる。多分その代わりにメンタルが脆くなった。 顔はとっっても良い(TRPGの容姿ステータス(APP)が最大の18以上。26。絶世のイケメン?というレベル。ネタシ回りすぎた)。背は低い(151cm)。そして凄く軽い(6.1kg)。 キレたら目が赤くなる。 関節部を隠す服装、行動をとる事が多いのは関節部が球体関節な為。 リミッターを全て解除すれば一発本気で殴っただけ自分が壊れるがクトゥルフ神話TRPGの最高神(アザトース)のHPがマイナス突っ切る位の力を出せる。まず出す気は無い。中の人もこの設定を後悔している。 「持ってるペン等は、全て金属製等の物。」、「やたらと表情が薄く、声も大体は落ち着いている。」、「些細な事でもすぐ驚いたり、警戒する。」は全て、PTSDの症状によるものや症状のせいでそうせざるを得なくなったもの。彼はPTSDにかかっている。 最近、データを整理したら何故か過去のフラッシュバックが多くなった。そのせいか情緒も精神状態も安定しない。人形泣きし始めたり、急に発狂(うわ言を呟く、突拍子も無い発言をする、暴走する、etc.....)したりもする。 過去の妻の名はMarianne。子供の名前はArnulfo。それぞれWill、Marie、Alという略称がある。 霊体の部分が怨霊な為、対象を呪ったり土地自体に不幸をもたらす(災害やらなんやら)事が出来る。その応用で災害を止める事も出来るが、本人が社畜の為速報を見れないので止める事が出来ない。 他の悪霊を食らって吸収する事が出来る。味は感じず、怨霊としての部分が食ったぶん強くなるだけ。戦争の頃に悪霊と化した仲間の霊を無意識に食べていた為か怨霊としてではなくほぼ祟り神と化しているが、その力を使う程恨んでいる人も土地も無いので使いどころがない。照明の為に、もしくはイタズラで震度2とか3くらいの地震を起こすとかにしか使えない。 冒涜的な神格を見慣れている(※クトゥルフ神話TRPGの探索者)が故か、そのような醜悪で恐ろしい存在を見ても動揺する事がない。それどころかどんな味がするのかと気になってしまう。(※未知の種族、もしくは食べたことの無い種族相手なら思ってしまう)例えそれが生徒や同僚であろうがついつい気になってしまい、理性と欲望で頭の中がごった返してしまう。 日本人でない為難しい日本語や漢字が読めない。 誕生日は8/23 サンプルボイス 「私は青野海人。この部活を担当させて頂きます。宜しくお願い致します。」 「僕が人では無い?……いやいや……何をおっしゃる……、私は人ですよ。ただのイケメンnice guyです。」 「……これ、なんて読むんですか?」 「あークソが、クソッタレが、失敗した……!!!」 「……嫌だ……もう失いたくない……」 「私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ……」 「Aaaaaaah!? What the f××k is that? What the f××k, man!」 「イヤダホントウニイヤダオドカスンジャナイクソッタレモウホントウニモウ……」 「ウワア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!??……なんなんだよクソッタレ!!!!!!!」 『異常発生。異常発生。機体損傷が70%ヲ越エマシタ。』 「バイタル正常、問題無し。」 「あ、転……ガッgg……%/~'~#~#……、……あぁ、ヒビが……、誰も見ていない……よな、」 「……ん?……はは、これ見えるんです?……真っ黒で顔の無い……、私自身の人としての部分。……おや?憑かれてるのだと思ってたんですね。……これは私自身です。兵隊さんの見た目をしているでしょう。」 「……虐められた、と。……へぇ……その方にお呪いをかけましょうか、不幸になってもらうんです。死なない程度に。……生徒の為です。その人も生徒でも、学習する良い機会でしょう。」 「……君はエセですね。霊感無いでしょう。私を見ても反応しませんでした。……何故か?……私は怨霊です。……証拠として地震を起こしましょうか?……大丈夫。震度は2、3程度にします。」 「……アレは、あの地獄は、繰り返して良いモノでは無い」 「……何故服が濡れているんだ?……あぁ……、……また泣いてしまっていたのか。」 「もう何も見たくない……!!」 「だれが、だれがみかた?だれがてき?……全て殺せば良いんだ、全て、……全て……」 「あぁ……あぁぁぁぁぁぁ……!!……やってしまった……やってしまった……!!」 「あ、あぁ、血が、ちが、わたし、私がやって、私がやった?あぁ……ぁ……心臓が、肺が、腸が、脳が、眼球が、臓物が、」 「Marie...... Al...... Sorry, ...... Please, please don't forgive me anymore ......」(訳:マリー……アル……ごめん、……どうか、どうか許さないでくれ……) 「あぁ、恐れてくれんのならもう良い。……私はWilliam・Noah・Raven。William大尉……、……そう呼ばれていた。」 「そうか、ならば押し通す……!!!」 「……このような機械仕掛けがあんな過去によく認められたものだ。私自身も思ってしまう。……私を許した大佐は何を考えていたのか理解出来ない。」 「……本来私は人型の勝手に動く戦車の様なものだ。……ロケットパンチ等のロマン機能は追加されなかった様だが、……正体がバレた時の幼い子供からの目が痛いので追加して欲しかった。」 「……私は罪人だ。本来はスクラップになるべき存在だ。」 「……MarieやAlは私のことをどう思っているだろうか……、私が何をするのを望んでいるだろうか……、……あ、あぁ……、もうダメだ、気が狂いそうだ。……酒を飲んで……酔わないと……、あぁ、あ、あぁ、酔えない、そうだ、私は兵器だ、だめだ、だめだだめだだめだだめだ……」 「……はは……、……いや、すみません。……そうですよね。生徒ですもんね。……いやぁでも……食べたい……食べてみたい……!!どんな味がするのでしょう……貴方のような存在は……」
通常
怒
ヨロ(`・ω・´)スク出来たらお願いします
コメント
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いい設定だ…ありがとうございます……
中人)重くてごめんなさいね……