聞いてください…
今回のお話、
時間の進み具合がめちゃ早い&展開がちと無理やりとなっておりますw
最近思ったものが書けなくなっていて…
ご了承くださいm(_ _)m
それではどうぞ!
赤くん(過去)
?
?
先生
赤くん(過去)
タイミング最悪…
…“失敗”か……
先生
赤くん(過去)
赤くん(過去)
先生
赤くん(過去)
先生
赤くん(過去)
先生
赤くん(過去)
先生
先生も…知ってたんだ…
生徒の間だけだと思ってた……
赤くん(過去)
赤くん(過去)
赤くん(過去)
先生
先生
先生
赤くん(過去)
赤くん(過去)
先生
赤くん(過去)
先生
先生
先生
赤くん(過去)
先生
先生
赤くん(過去)
先生
先生
先生
先生
先生
先生
赤くん(過去)
先生
先生
先生
赤くん(過去)
先生
先生
先生
赤くん(過去)
先生
赤くん(過去)
次の日、俺は再びこの場所に来た
だけど…
赤くん(過去)
先生
赤くん(過去)
先生
赤くん(過去)
先生
赤くん(過去)
先生
赤くん(過去)
赤くん(過去)
先生
赤くん(過去)
それから俺は、毎日この場所に来た
だけど毎回その先生はそこに居て
気づけば俺は、先生と会話することが多くなっていた
先生
赤くん(過去)
赤くん(過去)
先生
赤くん(過去)
先生
先生
赤くん(過去)
先生
赤くん(過去)
先生
と、先生といつも話すことはこんな感じ
先生はむやみに俺自身のことを聞いてこない
だからこそ、俺も気持ちが楽だった
いつしか俺は、放課後ここに来て先生と話すことが当たり前になっていて
本来の目的を忘れていた
いや…「忘れた」というより、「消えた」の方があってるかもしれない
ここに来るようになったからといって、俺の他のことが変わったわけではないけど
この時間を楽しみに毎日を過ごしていると、今✘ぬのはなんだか惜しい気がしたからだ
赤くん(過去)
赤くん(過去)
そう思えるようになっていた
だけどそんな俺の気持ちとは裏腹に、俺の周りの状況はどんどん悪くなっていた
次回に続く▹▸
コメント
7件
連ぶく失礼します✨✨✨
初コメです! すごくいい先生でした 神作品ありがとうございます
あ〜、感動。゚( ゚இωஇ゚)゚。