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⚠️戦争賛美、政治的な意図、政治思想、思想的な主張は決してございませんのでご了承ください
⚠️史実とは一切関係ありません
⚠️史実ネタでもございません
⚠️すべて、私の妄想です
⚠ATTENTION⚠
・幼児化 ・センシティブなし ・なんでも許せる方向け
では、どうぞ⬇
会議室。
いつもの顔ぶれ―― アメリカ、イギリス、フランス。
ナチスは席に着き、資料を広げた。 子供たちは今日は留守番だ。 ……だからこそ、少しだけ気が楽だった。
ナチ
そう切り出した瞬間。
アメリカが、やけにニヤニヤしながら口を開いた。
アメリカ
ナチ
ナチ
一瞬、言葉が理解できなかった。
アメリカ
ナチスの手が、ぴたりと止まる。
ナチ
イギリスが咳払いを一つ。
イギリス
フランスは、完全に面白がっている。
フランス
ナチ
三方向からの視線が、突き刺さる。
ナチ
低く言うナチスに、アメリカが肩をすくめる。
アメリカ
ナチ
イギリスは、モノクルの奥でじっとナチスを観察している。
イギリス
ナチ
沈黙。 それだけで、十分だった。
フランスが、手を叩く。
フランス
ナチ
即座に否定する。
ナチ
アメリカ
アメリカが笑う。
アメリカ
ナチスは、こめかみを押さえた。
ナチ
アメリカ
アメリカは即答した。
アメリカ
イギリスが、少しだけ声を和らげる。
イギリス
ナチ
フランスも、からかう調子を少し落とした。
フランス
ナチ
フランス
ナチスは、深くため息をついた。
ナチ
アメリカ
アメリカがにやっとする。
ナチ
三人は顔を見合わせた。
アメリカ
イギリス
フランス
ナチ
ナチスは答えなかった。
だが、その沈黙が、何よりの答えだった。
会議が終わり、席を立つとき。 アメリカが、わざとらしく言う。
アメリカ
ナチスは立ち止まり、振り返る。
ナチ
アメリカ
ナチ
即答だった。
フランスが吹き出し、 イギリスは苦笑した。
その様子を背に、ナチスは会議室を出る。
ナチ
だが、不思議と心は、そこまで重くなかった。
どうせ家に帰れば―― 三人が、いつもの声で呼ぶのだから。
「ママ」
それを、もう否定しない自分がいることも、ちゃんと分かっていた。
舞海
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舞海
コメント
4件
てぇてぇ…噂はすぐに広がるもんですねぇ...あとアメリカ&イギリス&フランスがナチさんのことをからかっててすっごい尊い(◜¬◝ ) あと会話の展開の上手さとか本当に尊敬してます!続きが楽しみぃ...😊