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電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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仕事が終わって俺が帰ってくると、舘さんはすぐに帰ってしまい翔太くんと2人きりになった
舘さんが準備してくれた夕食を向かい合って食べる
泣いたのだろう…目元が赤い翔太くん
だけど、辛そうな感じはなく、なんとなく以前の翔太くんが戻ってきたような、そんな雰囲気だった
渡辺翔太
目黒蓮
翔太くんがポツリと口を開く
渡辺翔太
目黒蓮
渡辺翔太
目黒蓮
渡辺翔太
目黒蓮
渡辺翔太
目黒蓮
やっぱり変わった
表情がとても柔らかい
渡辺翔太
目黒蓮
渡辺翔太
目黒蓮
渡辺翔太
目黒蓮
渡辺翔太
目黒蓮
渡辺翔太
目黒蓮
渡辺翔太
目黒蓮
渡辺翔太
目黒蓮
渡辺翔太
目黒蓮
翔太くんが、俺を受け入れてくれた
目の前で優しい微笑みを浮かべている翔太くんを見て涙が流れる
渡辺翔太
目黒蓮
泣き顔を見られたくなくて俯いて手で目を覆う
カタンと椅子の音がしたと思ったらフワッと温もり
翔太くんに抱きしめられていた
目黒蓮
渡辺翔太
目黒蓮
思わず力強く抱きしめ返す
目黒蓮
渡辺翔太
渡辺翔太
目黒蓮
夕食のあと、翔太くんの後にシャワーを浴びて出ると、翔太くんはベッドの上で待っていた
渡辺翔太
目黒蓮
渡辺翔太
目黒蓮
渡辺翔太
ベッドの上で向かい合って座り、手を握る
目黒蓮
渡辺翔太
頬を染め目を閉じる翔太くんに愛しさが募る
そっと、触れるだけのキス
小さく震える身体を抱きしめながら何度も何度もキスをした
渡辺翔太
目黒蓮
渡辺翔太
舌を絡めながら、ゆっくりとシャツの中に手を入れるとピクッと小さく翔太くんの身体が跳ねた
目黒蓮
渡辺翔太
ゆっくりと、翔太くんのシャツを脱がせると現れる白い身体
そっとその身体をベッドに押し倒す
目黒蓮
渡辺翔太
目黒蓮
肩、腹に消えない傷痕
他にも小さな傷痕がまだ残っている
そっと、そこに唇を寄せた
渡辺翔太
傷の上に吸い付くとキレイな赤い花が咲く
全ての傷を上書きするように、何度も花を散らした
渡辺翔太
目黒蓮
渡辺翔太
目黒蓮
渡辺翔太
胸の飾りを舐めると上がる嬌声
目黒蓮
渡辺翔太
目黒蓮
渡辺翔太
ズボンの上から布越しに触れると少し反応していた
優しく撫でてから下着の中に手を入れる
渡辺翔太
そのままゆっくりと下着ごとズボンを下ろした
現れた翔太くん自身は驚くほどキレイで、フルフルと震えていた
目黒蓮
渡辺翔太
赤い顔でコクコクと頷く翔太くん
そっとソコに触れる
包み込むように撫でると、翔太くんの腰が揺れてきた
渡辺翔太
目黒蓮
渡辺翔太
耳元で囁くとピクッと震える身体
渡辺翔太
耳を一回舐めてから唇を塞ぐ
さっきより大胆に舌を絡める
唇を離すと、トロンと蕩けた目をしている翔太くん
その姿に自身に一気に熱が集まった
目黒蓮
渡辺翔太
翔太くんの足に引っかかっていたズボンを床に落とし、俺も自分の服に手をかける
翔太くんは、潤んだ瞳でジッと俺を見ていた
上の服を脱いで、軽くキスをしながらズボンも脱ぐ
ギュッと片手で抱きしめて顔中にキスを落としながら横目でローションを手に取った
目黒蓮
渡辺翔太
目黒蓮
渡辺翔太
翔太くんの表情が少し強張る
ローションをそこに塗り込んでゆっくりと指に力を入れた
渡辺翔太
指の先端が入った瞬間、ビクッと跳ねる身体
目黒蓮
渡辺翔太
だんだんと翔太くんの身体に力が入ってガタガタと震え出した
目黒蓮
渡辺翔太
目の焦点が合ってない
発作が起きかけている
渡辺翔太
目黒蓮
渡辺翔太
目黒蓮
渡辺翔太
目黒蓮
渡辺翔太
目黒蓮
渡辺翔太
涙をポロポロと流しながら翔太くんは俺にしがみつくように抱きついてきた
それをギュウっと抱きしめ返す
身体の震えは止まらない
目黒蓮
渡辺翔太
目黒蓮
渡辺翔太
目黒蓮
渡辺翔太
目黒蓮
渡辺翔太
目黒蓮
渡辺翔太
目黒蓮
渡辺翔太
怖くないわけがない
でも
それでも求めてくれることが嬉しくてまた唇を重ねた
目黒蓮
渡辺翔太
愛を囁きながら再び後孔に指を埋める
触れているのは俺だと、何度も何度も声をかけ続けた
一度傷付いてしまっていた後孔だから、傷付けないようにと念入りにゆっくりと慣らしていく
渡辺翔太
目黒蓮
渡辺翔太
目黒蓮
渡辺翔太
指が中のしこりに触れた途端、それまで我慢して唇を強く噛んでいた翔太くんの嬌声が漏れる
目黒蓮
渡辺翔太
目黒蓮
渡辺翔太
優しく擦ると真っ赤な顔で首を振っていた
渡辺翔太
目黒蓮
渡辺翔太
翔太くんの勃ち上がったモノから白濁が飛ぶ
渡辺翔太
少しずつ増やして3本入っていた指をゆっくりと引き抜くと、ピクッと震えて先端から残っていた白濁が溢れた
目黒蓮
渡辺翔太
渡辺翔太
心臓の音がうるさい
怖いわけではない……
目の前の蓮は何かを耐えるような表情をしながら俺の足を持ち上げた
目黒蓮
渡辺翔太
グッと熱いモノが当たる
目黒蓮
渡辺翔太
熱い
圧迫感を感じるが、痛みはない……
むしろ……
渡辺翔太
蓮を感じて身体に快感が走る
こんな感覚は……知らない
目黒蓮
渡辺翔太
目黒蓮
渡辺翔太
目黒蓮
渡辺翔太
怖くない……
アイツらと同じ行為……
だけど違う
俺を抱いているのは蓮だ
大事にされているのが分かるのだ
目黒蓮
渡辺翔太
目黒蓮
渡辺翔太
目黒蓮
渡辺翔太
目黒蓮
渡辺翔太
いきなり感じる箇所を攻められて声が出てしまう
渡辺翔太
目黒蓮
渡辺翔太
目黒蓮
渡辺翔太
あの時は、俺の快感なんて関係なく、ただただ無理矢理突っ込まれていた
なのにコレはなんだ？
蓮に突かれる度におかしくなりそうだ
渡辺翔太
目黒蓮
渡辺翔太
耳元で蓮の声と吐息を感じた瞬間、目の前がチカチカとした
渡辺翔太
目黒蓮
渡辺翔太
蓮の優しい声を聞きながら、俺は意識を手放した
コメント
5件
🔞難しい………もっと上手く書けるようになりたいなぁ〜
