雑談、妄想置き場

ヴェルネできなかったのほんとに申し訳ない

名前：シャルル・リーナ

性別：男

年齢：14歳

身長：145センチ

髪色：黒色　目の色：白色

出身国：イギリス

STR:10　CON:8　POW:15　DEX:17　APP:17　SIZ:7　INT:10　EDU:7

SAN値:75　HP:8　MP:15　アイデア:50　幸運:75　知識:45

職業10　興味40

技能値

母国語《英語》：60(初期値35、職業5、興味20) 目星：55(初期値25、職業30) 図書館：55(初期値25、職業10、興味20) 忍び歩き：50(初期値10、職業40) 芸術《歌唱》：70(初期値5、興味15、その他50) 鍵開け：51(初期値1、職業45、興味5) 盗み：50(職業10、興味40)

物心ついた時からネグレクトを受けており、ひとりでも生きて生けるようにと盗みを覚える。素早く物をかっさらい見つからないうちに逃げることもできるし、やろうと思えばピッキングも一応できる。 まともに物を食べていない時期が長かったため、小柄で太れない体質となった。 親がまともにものを教えてくれなかったため、計算や漢字等々のいわゆる「学校で教わる知識」があまり無い。それでも生きてはいけるのでまぁ良いかと思っている。 年齢的には中学2年生だが、ちょっとやそっとでは驚かない強靭なメンタルを持つ。幼いころから人間の卑しい部分を嫌というほど見てきたので、なんか悟った目をしている。

そんなこんなで彼は人間が大嫌いである。聖歌隊のメンバーは少し信用しているようだが、初対面の人間(とくに大人)は本当に嫌い。「どうせあんたも僕に酷いことするんでしょ」と構えてしまう癖がある。 だから死をもってして天使になれるということにはこれ以上ない誇りを抱いている。こんなに意地汚い人間じゃなくて、美しく清らかな天使になりたい。聖母様に仕える穢れを知らない天使になりたい。天使の雛に選ばれたと知らされた時は彼にしては珍しく大喜びしたという。

サンタ・アンジェリ聖歌隊に入った理由としては、最初は衣食住を手に入れられるからという理由だった。 しかし、死んで天使になれるということを聞き誰よりも練習に励むようになる。すべては自分の欲望だけを叶えようとする罪深き人間をやめるために。

かなり無口で表情筋が硬い。感情を出すと付け込まれると思っているからだ。 だがもちろん年相応にはしゃいだり喜んだりすることもある。 周りからの第一印象はだいたい「なんか怖い」「無口で真面目」であることが多い。

サンプルボイス 「…僕はシャルル、よろしく」「…触らないでほしいかな」 「なに…？髪が長いのがそんなに変？」 「…髪色は生まれつきだし…変なところで突っかかってこないでよ」 「チューリップは…僕の母さんが好きだったみたいだから、僕も好き」 「天使になれる…こんな、こんなに卑しい人間をやめられる…！？」 「僕は絶対に、天使になる」

今回子供キャラ作るから職業ポイントも興味ポイントも少なくて少ない技能に高く振る感じになっちゃった