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悠夢 (ゆうむ)
悠夢 (ゆうむ)
悠夢 (ゆうむ)
悠夢 (ゆうむ)
悠夢 (ゆうむ)
これは高校2年の冬
その日はクラスの子に 放課後メイクをしてもらい
可愛いだのなんだのと 何故か盛り上がってしまい
写真撮影が始まり
帰りが遅くなりました
家の近くは街頭は少なく 人もほとんど居ない
人がの気配がしないような ボロボロの家や
短くて薄暗くひび割れがあり 壁にはスプレーの落書きのある 電気が切れそうなトンネル
街頭のない田んぼ道などを 通らなければいけません
そこで友達に言うと
友達
友達
友達
友達
と、言われたので
悠夢 (ゆうむ)
悠夢 (ゆうむ)
悠夢 (ゆうむ)
悠夢 (ゆうむ)
悠夢 (ゆうむ)
という感じで 大好きな米津玄師の歌を
結構楽しく歌いました
その時
う"ぅ"ー!
低い男の唸り声が 後ろの方から聞こえました
悠夢 (ゆうむ)
私は慌てて振り向きました
しかしそこにあるのは 街頭と橋だけ
もちろん誰もいません
悠夢 (ゆうむ)
怖くなった私はネッ友に 電話をかけました
唯一電話がすぐ繋がるのは そのネッ友でした
ネッ友
ネッ友
悠夢 (ゆうむ)
悠夢 (ゆうむ)
悠夢 (ゆうむ)
ネッ友
ネッ友
悠夢 (ゆうむ)
悠夢 (ゆうむ)
悠夢 (ゆうむ)
ネッ友
ネッ友
まぁ、こんな事になり 無事に家まで帰れました
悠夢 (ゆうむ)
悠夢 (ゆうむ)
悠夢 (ゆうむ)
悠夢 (ゆうむ)
悠夢 (ゆうむ)
悠夢 (ゆうむ)
悠夢 (ゆうむ)
悠夢 (ゆうむ)
悠夢 (ゆうむ)
悠夢 (ゆうむ)
悠夢 (ゆうむ)
悠夢 (ゆうむ)