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意味がわかると怖い話

って、知ってる…?

最後の一言で考えれば、ゾクッとする…

そんな話、お送りします。

自殺で有名な場所

女性

(ここが自殺で有名な崖の場所…)

女性

(でも、ちょっと怖そう…)

老人男性

自殺しようとしているのですか?

老人男性

それはやめなさい。せっかくの命がもったいない。

老人男性

私がたくさんの人の自殺をとめたんですよ?

女性

でも…全員ってわけじゃないですよね?

老人男性

いいえ。

老人男性

ここで自殺しようとしている人は

老人男性

全員止めましたよ。

老人男性

ここで自殺した人は1人もいませんよ。

自殺で有名な場所

パッと見、自殺しようとしている女性とそれを止めようとする男性のやり取り。

しかし、最後の男性の一言に、なにか違和感を感じる。

自殺で有名な場所にも関わらず、自殺した人は1人もいない?

つまり「自殺」じゃなくて、全て「他殺」と言うこと…?

……つまりこの男性の手によって…

目覚めないように

男の子

ママー

男の子

お父さんがまたベッドでお団子になってるー

女性

シー

女性

いいのよ、そのままにしてあげて。

女性

昨日の夜ずーっと赤ちゃんのお世話してたから頑張ってもうくたくたなの。

女性

頭まですっぽり毛布にくるまると眠りやすいのよ。

男の子

(確かに昨日は夜泣きが凄かったなあ)

男の子

(僕ももうお兄ちゃんになったんだから弟の世話頑張らなきゃ)

男の子

(頭まですっぽりと毛布でくるんで…)

男の子

(よしっ、これでもう泣かずに眠れるね!)

目覚めないように

まだ幼い男の子は苦労している両親のために、何か出来ることを精一杯考えた。

母親から教わった知識をさっそく活かして。

でも、まだ生まれて間もない乳児は、顔に布団や毛布がかさぶっただけで窒息死することがある…

という知識は、まだ知らなかったよう。

意味がわかると怖い日常

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