コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
翌朝
晴人
晴人
見た目はロリでもやはり凄く強かった 体の傷がそれを物語っていた
零
晴人
リリイ
晴人
零
リリイ
晴人
晴人
リリイ
イリーナはリリイの館に住まわせる事にした。広いし、あそこには色んな種族が住んでるから「大切」な何かがみつかると思ったからだ。
晴人
零
零
零
リリイ
リリイ
リリイ
晴人
リリイ
零
リリイ
晴人
リリイ
リリイ
零
晴人
リリイ
晴人
零
ドスッ
リリイ
零
そう、リリイが治癒をする時、何故か唇から治癒力を流してくるのだ
晴人
リリイ
零
リリイ
ドガァッ
吹き飛ばされたリリイは木にめり込んでいた
晴人
零
晴人
零
晴人
こうして、また平和な日々が戻ってきたのだった