私はすみれ。拓海君に片思いしている。
すみれ
あーあ・・・
すみれ
拓海君とラブラブになれないかな〜
すみれ
ん?なにこれ?
私はあるネット広告に目が止まった。
すみれ
片思いの子必見!!魅惑の香水・・・?
すみれ
なにこれ笑
でも香水って憧れてるんだよな〜
でも香水って憧れてるんだよな〜
すみれ
お小遣いで買ってみよう・・・
すみれ
届くの楽しみだな〜
宅配員
宅配便で〜す
すみれ
はい!
すみれ
きたきた!
すみれ
…ん?説明書?なになに?
この商品は、つけることで異性からモテモテになります…
この商品は、つけることで異性からモテモテになります…
すみれ
あはは😓
そんなのあるわけ無いじゃん笑
まあ、気休めみたいな所かな?
そんなのあるわけ無いじゃん笑
まあ、気休めみたいな所かな?
すみれ
明日学校行くときつけてみよ♪
すみれ
よし!香水つけたし、準備OK!
すみれ
行って来まーす
そして、しばらくして私は異変を感じた。
すみれ
なんだか異性からの視線を感じる…
すみれ
もしかして…本当のことだったのかな?
すみれ
いやいや!
たまたまだよね!
みんな匂いにつられてるんだよ!!
たまたまだよね!
みんな匂いにつられてるんだよ!!
すみれ
おはよ〜
陽菜
おはよ!
すみれ
(やっぱり陽菜も普通だし気のせいだよね…)
陽菜
次移動教室だし行こう!
すみれ
うん!
こうして私は学校を終えた。
次の日・・・
すみれ
今日も香水つけよ!
すみれ
結構この匂い気に入ってるんだよね〜
すみれ
行って来まーす
すみれ
はあ、靴買えよ…
ドサドサドサ!
すみれ
なに、これ!?
そこにはなんと大量のラブレターがあったのだ
すみれ
やっぱり気のせいじゃない…?
すみれ
じゃあこの香水は本物!?
陽菜
すみれ〜って…おわ!?
すみれ
どーしよ…これ…
陽菜
と…とにかく教室行こう!
すみれ
はあ…
ため息をつきながら私はこっそりと拓海君を見た。
すみれ
チラッ
拓海
チラッ
すみれ
(ヤバイ!!
目が合った!)
目が合った!)
拓海君がこちらに気があるのは確かだった。
すみれ
これも香水のおかげ…!
すみれ
拓海君が告白してくるのも時間の問題!
すみれ
ふふふ
こうして一か月がたった。
すみれ
拓海君…いくらなんでも遅すぎる…
すみれ
こっちに気があるのは確かなのに…
そして次の日…
すみれ
もう待てない!
すみれ
一気にいっぱい使う!!
そして私は香水をこれでもかというぐらいつけた。
すみれ
行って来まーす
すみれ
よし!
すみれ
これで流石に告白するでしょ!
拓海
なぁ…すみれ…
すみれ
なっなに?
拓海
今日、校舎裏に来てくれないか?
すみれ
えっ//うん…
すみれ
(きたー!!!改めて言われるとやっぱり恥ずかしい//)
すみれ
なに?拓海君…
拓海
実は前からお前のこといいなって思ってたんだ…
すみれ
うん//
拓海
だから…
拓海
お前のこと食わせろ…!
すみれ
へ?
拓海
食わせろ…!
よく見たら拓海君は手に刃物を持っていた。
すみれ
い…いやっ
すみれ
こないで!
拓海
どうして?
拓海
前からおいしそうでいいなって思ってたんだ
拓海
食わせてよ…!
私は後ろに逃げようとした。
すみれ
ひっ…!
男
食わせろ…!
なんと、今日通りすがった男達が刃物を持って後ろにいた。
拓海
食わせろ…!
男
食わせろ…!
すみれ
いやっ・・・いやーーー
すみれの血が飛んだ
男
むしゃむしゃ・・・
拓海
やっぱりすみれはおいしいよ…
拓海
前からおいしそうでいいなって思ってたんだ…
すみれを食べると男達は何ごともなかったように去っていった。
実は彼女が読んでいた説明書には続きがあった。
⚠️注意⚠️ この商品は異性のあらゆる欲を刺激してモテモテにするものです。つけすぎると異性に食べられてしまいます。使用量に気をつけてご使用ください。







