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僕が君に触れるまで

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僕が君に触れるまで

1 - 僕が君に触れるまで

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2019年07月28日

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走った

走って走って

息が切れるほど走った。

もう少しもう少し!

僕は思い切り地面を蹴った。

浮き上がる身体。

そうして重力が0になった瞬間。

君が現れた

愛しい愛しい

僕だけの君…

早く触れたくて手を伸ばす。

その刹那君は僕に気づく

君は 困ってるような、怒ってるような 複雑な面持ちで僕に言う

彼女

やっと聞けるのかな?

彼女

君の選択が…

僕は笑顔で頷く

うん。
遅くなってごめん

僕は君のことが…

ー大好きだよー

彼女

本当に君は…
いつも遅いんだから…

彼女の柔らかな笑顔を見て 僕はとても幸福な気持ちになる。

そして…

僕の身体は降下する

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