素 の キ ミ と 。

初体験のキミと。

阿部亮平です。

...たった今年下のメンバーに 襲われかけてます。

俺はもう服を脱ぐしか なかった...。

そう言うとラウは 阿部をソファーに座らせ

阿部のモノを掴み 良き速度で上下に手を動かす。

そう言うとラウは露わになっている 胸の突起に口を近づければ、 優しく噛む。

ﾋﾟｭﾙﾙﾙｯ

図星なのか否定する声が 小さくなっていく

ラウは自身の手に付いた 阿部の白濁色の液を舐めながら そう言う。

えっろ...///

ソファーに優しく押し倒せば モノを弄りながら 阿部に口付けをする。

阿部はﾋﾟｸﾋﾟｸと反応しながら 必死にラウの口付けに ついていく。

ラウは自身の長い指を 阿部のナカへと挿れていく。

ﾂﾌﾟｯ...

俺が初めてじゃないんだ...

そう言って阿部の頬に口付けを。

ラウは阿部の言葉を聞かず いきなり奥を突くように ナカへとモノを挿れる。

ｽﾞﾌﾟｯ...

ﾋﾟｭﾙﾙﾙｯ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ...

楽屋には阿部のナカを突く やらしい音が響き渡る。

今までラウを想っていた 気持ちが爆発して興奮 抑えれない...

ﾋﾟｭﾙﾙﾙｯ

阿部の様子に怒ったのか 目を細めれば 蕩け顔の阿部を睨みつける。

そう言うとラウは阿部の身体を 起こしてやり、対面座位の状態になる

阿部は自分自身で腰を上げれば 其の儘下へ腰を落とし 自身で奥へと刺激を送る。

阿部は目を瞑りながら 自身の顔が見られぬよう 俯きながら腰を動かす。

そう言うとラウは腰を引き 思いっきり奥へと突き上げる。

そう喘ぎ声を上げ 腰を反らせて再度絶頂する。

そう言うとラウは 阿部の腰を持ち 早い速度で腰を動かし始める。

そう言うと更に速度を上げ 中出しをする。

ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ...♡

こうして阿部はラウのものになり、 阿部はラウに一生 逆らえなくなったらしい...。

END