戦場復帰の最強兵士

幼馴染だ。

イギリス目線

私とこいつは本当に仲が悪かった。

一緒に遊んでもおもちゃの取り合いや殴り合いになる。

それほどこいつとは気が合わないのだ！

こんな感じだ。

本当に私たちは気が合わない。

それから私たちは軍隊学校へ入った。

この頃にはふざけ合う位にはなっていたがチームワークはまだまだだ。

こんな日々が続いていました。

だけどこんな日常はすぐになくなりました。

この国が隣の国に襲撃者されたのです。

私たちはそのせいで家族を失い。さらに学生だと言うのに軍隊へ出されました。

私がスナイパー、フランスが前線部隊で暴れろと政府から言われました。

こんなチームワークの欠片もない自分たちでどう暴れろと？

そう思いました。あいつも思っていたでしょう。

ですがそんな問題はありませんでした。

なんと私のチームワークは最高だったのです。

戦場。死んだら戻れない。と言う感情が2人のチームワークの鍵となったのでしょう。

私たちはこのあと何度も戦に出されました。

まぁ全て勝ちましたが。

あの焼け野原だったこの地は今は住宅街へと代わり、まるで戦のあとは残っていなかった。

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

3分後〜

ﾀｯﾀｯﾀ

ﾀｯﾀｯﾀ

私はこの時凄く困惑しました。

何故アメリカは出て行ってしまったのか。

何故わたしに言ったのか。

その理由はすぐに分かりました。

あの子はわたしを信じていたのにわたしになりたい職業を否定されて嫌になってしまったのです、

あの子が居なかったら私ｯ!

ﾌﾟﾙﾙﾙﾌﾟﾙﾙﾙ

1年後~

私たちはまず部屋に荷物を置きに行った。

ピンポンパンポーン

これから3時間の訓練を開始します。ホールへお集まりください。

訓練内容は、教官との”オニゴッコ”です。

ﾊﾞﾝｯ！

3時間後〜