テラーノベル
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山登りをしていたらいきなり天気が変わった
山は天気が変わりやすい
そう言う事は知っていた
でもリュックの大荷物を背負っている私は探すことが困難だ
栞は今自分の事しか考えられないだろう…
でもふっと遠目を見ると小さな小屋があった
地図にも載っていない小屋だ
結衣
栞
それはそうだろう…でも何があっても責任は取れない
まぁうずうず私達は小屋の中に入ってみた
栞
栞
確かに…生暖かい
変な感じはしたが何にも無いと思う…寒いよりはこっちの方がまだ良かった
結衣
栞
私は古い引き出しから変な紙を見つけた
そこには1本の髪の毛がテープでくっつけられていた
栞
結衣
赤の指紋が紙一面にぎっしり付けられていた
結衣
結衣
結衣
栞
栞の笑った顔はちょっと心配の要素が入った笑顔だった
でも…ここから出ないとやばい展開になるのは誰でも分かるだろう
結衣
結衣
結衣
でも栞は真っ青な顔で首を振り後ろを向いた
外も怖いが…ここよりはまだ安心感があるのに…
でも私は足を伸ばし手をドアに伸ばして私は帰った
結衣
私はやっぱり戻る事は出来ない
大切な親友を置き去りにできるか…
私は一目散にドアを開けた
でもそこに居たのは栞がお腹から血を出していた光景だった
もう…逃げるのは手遅れかもしれない…
ガクガクし始めた私は腰を抜かしてしまった
結衣
結衣
でもそこからの記憶はかなり飛んだと言われている
だって…私が目を覚ましたのはあれから7日後だったからだ
お母さんとお父さんが私を少し揺すって涙を流していた
退院後私は話をしてみた
結衣
結衣
お母さんとお父さんは真っ青な顔で困った顔をしていた
一瞬見つめ合いながら私に話しかけた
お母さん
おずおず私にその言葉を伝えた
私は真っ青な顔で私があの時…とそう言う事が頭の中で繰り返されていった
結衣
そういった私はそのまま真っ青な顔で家に帰っていった……
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