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雪菜

ちゃんちゃちゃんちゃちゃん

雪菜

どうも、フォロワーが170人超えてニヤニヤしている主です

雪菜

そして、頭が馬鹿おかしくなっています((

雪菜

あのね、ちょっと雑談なんだけど((すとーりはどこいった

雪菜

なんか、初夢のやつで銀メダルとったんよ

雪菜

ww

雪菜

見た瞬間凄いわらっちゃってねw

雪菜

なんで?w

雪菜

っていうねww

雪菜

あと、前回のが1000♡いきました!

雪菜

ありがと

雪菜

お願いしないでいったの初めてだから嬉しかった✨

雪菜

みなさんがお察している通りになると思います((

雪菜

では、どぞ

橙さん、、、?

ん?どした?

やるって、、、

wwもう分かってるやろ?

分からんくてもやって教えた方が早い

もちろん何をするかはわかる

だけど信じられない

信じたくない

んじゃ、やるか♡

嫌だ

嫌だ

嫌だっっ!

そんなこと言わないでよぉ

やだっっ

僕の初めてが知らない人だなんて、、、、、

好きじゃない人だなんて、、、

絶対にやだっ

あ、、、つい言ってしまった

やばい、色んな意味で終わった

すると、橙は予想外の言葉を言った

えっ?初めてなん?

、、、コクッ

いや、つっこむところそこかよ

んー、ならもったいないなぁ

せっかくだし青も桃が初めてがいいんちゃう?

、、、、、コク

ん、、、?

意外といいやつかも

でも、桃様の友達だったら悪いやつかもしれない

奴隷と聞いても動揺していなかったし

その予想が的中することがないといいんだけど、、、、、

俺は青を橙に預けて教室に戻った

理由は簡単

青を奈落の底に陥れるためだ

ふぅ

男子もぶ(使い回し)

桃!大丈夫か?

うん、、、大丈夫だよ、、、ニコ

男子もぶ(使い回し)

作り笑いすんなって

男子もぶ(使い回し)

みんな、桃の味方だからな?

うん、ありがとう

よし、作戦開始

ねぇ、みんなを呼んできてくれる?

男子もぶ(使い回し)

いいよ、

みんな((桃くん大丈夫!?

うん、大丈夫だよ、

女子もぶ(使い回し)

あいつはどこにいったの!?

青様は生徒会室に、、、

男子もぶ(使い回し)

え?なんで?

、、、ごめん、わからない

男子もぶ(使い回し)

謝ることないさ

女子もぶ(使い回し)

あっ、私ぃいいことおもいついたぁ♡

女子もぶ(使い回し)

なになに?

女子もぶ(使い回し)

あいつをクラスのみんなでいじめるのぉぉ♡

www絶対こうなると思った

これからが一番の見せ所だなw

男子もぶ(使い回し)

でも、それはさすがに、、、

女子もぶ(使い回し)

はぁ!?なにいってるのよ!

女子もぶ(使い回し)

桃くんにあんな酷いことして、これは当然のことよ!

みんな((そうだー!

wwww

俺が青にいじめられているところ見てないくせにw

青様って言ったり奴隷にされているっていったりするだけで?w

青のことを完全に悪いって決めつけて

みんな馬鹿だなぁ

でも、それはさすがにだめだと思う、、、

だって、青様がいじめてるのって俺だけでしょ?

だったらみんなしていじめることはないと思う、、、

男子もぶ(使い回し)

桃がそういうなら、、、、、

女子もぶ(使い回し)

でも私はやめないわよ!

女子もぶ(使い回し)

私もよ!

女子もぶ(使い回し)

あんな酷いことする人に生きてる価値ないわ

みんな、お願いだからやめて、、、!

女子もぶ(使い回し)

な、なんで?

俺が青様に叱られる 、、、

殴られるし、、、もうやなんだよ!

男子もぶ(使い回し)

大丈夫だよ、俺らが絶対に守ってみせる!

ポロポロポロ

ありがとう、、、、、

女子もぶ(使い回し)

ふふ、なら男子は桃くんのこと守ってね

女子もぶ(使い回し)

私らは青のこといじめるわ

女子もぶ(使い回し)

桃くんにやった分

ありがとう、、、

wwwwwwwww

これで、成功だ

青からしてみれば

俺の奴隷になるわ、クラスのみんなからいじめられるわで

精神的にもズダボロになるだろうなぁ♡

これからが楽しみ♡♡

キーンコーンカーンコーン

昼休みの終わりのチャイムがなる

僕はずっと何してたかというと

橙と沢山色んなことを話していた

内容は、橙の奴隷の黄さんという人がとっても可愛いんだとか、

僕の趣味のこととか、

些細なことでも、橙となら楽しめた

久しぶりだった、

こんなに楽しめたのは

僕は橙に心を開いた

ん、チャイムなっなけどどうするん?

教室に戻る

んー、でも桃が迎えに来んよな

たしかに、、、

じゃあ、ここでまっとこっか

でも、橙は戻らなくていいの?

んー、大丈夫やろ、

なら、いいんだけど、

あっ、そういえばさ、

うんうん

黄のことなんやけど

うん

青、会ってみたくない?

あいたい!

僕と同じ奴隷だから

黄さんはどんな扱いをされているのかが気になる

橙は優しいからきっといい扱いを受けているだろう

じゃあ、今度の土曜日うちにきて

家どこ?

桃が知っとるから大丈夫

あ、、、うん

桃様と、か、、、

ww

てか、まだ桃こんなぁ

普通に授業受けてるんじゃない?

まぁ、そっか

ww

暇やなぁ

仕事とかないの?w

あっ、忘れとった

やんないと

w忘れとったってww

wwww

じゃあやるかぁ

橙は最後にそう言って作業に取り掛かった

さっきの態度とは違ってとても真剣な目をしていた

橙なら信じられるかも、、、

放課後

俺は生徒会室に向かった

橙にはしっかり頼んだいたから大丈夫だと思うんだけど

ん?何を頼んだかって?

それはね、青と親しんでもらうこと

もちろん、青をお代にするというのも演技

そうしたら、橙がどんなに酷い人だってことを知った時に

壊れる気持ちの大きさも大きくなるでしょ?

楽しみだな♡

ガラガラガラ

あっ、桃

やっときたんか

wwなんだよそれ

、、、、、

青、帰るよ

じゃ、青ばいばい

ばいばい、、、

そして俺は青の手を強く握った

帰り道、ずっと沈黙が続いていた

すると桃様は僕の手をより強く握った

あ、俺ん家こっち

その沈黙を破ったのが桃様だった

あ、、、

桃様は僕たちが付き合ってたころと、違う場所に住んでるようだった

桃様、引っ越したの、、、?

うんw

覚えてたんだね

まぁ、、、

適当に返事をしたら桃様は何か思い出したような顔をした

そういえばまだ、青に好きって言われてないなぁ?♡

え、、、?

ルールでしょ?

う、うん

ほら、言って?

僕は桃様に対しての本当の気持ちに気がついているので余計に恥ずかしくなる

.....き.//

ん?なんて?

...ぅ.き!

もっかい

すき!

よくできました

よしよし

僕は桃様に頭を撫でられて少し嬉しかった

だけど、やっぱり桃様のことが怖い

この気持ちはどのように表したらいいのだろうか

桃様の家に着いた頃にはもう夜になっていた

桃様の家には最低限のものしか揃えられていなく、生活感があまりなかった

そこ座ってていいよ

そういうと、桃様は僕の手を離した

なんだか少し寂しいような気がした

そういえばさ、明後日橙の家に行くんだってね

あ、うん、、

なんで、、、?

橙から聞いた

あ、そうなんだ

何時に行くとかはこっちで決めるから

ありがと、、、

そのあと、僕たちはご飯を食べてお風呂に入った

寝る時間になると桃様は僕の頭を抱えながら眠りについた

でも、この時点で気づけば良かった

僕は桃様とずっといたから橙と話した内容が分かっている

でもその時橙の家に行くということは一言も話していなかった

スマホで連絡を取り合っている様子も見られなかった

つまり、桃様と橙は裏で繋がっていると言うことを

雪菜

どんどん物語を作るのが下手になってってるww

雪菜

これは重症だぁw((

雪菜

そして、俺が予想してたのと随分と違った((自分で書いとるやろ

雪菜

あとね、俺の推しカプはみんな知ってると思うんだけど

雪菜

1.桃×青

雪菜

2.橙×黄

雪菜

3.橙×桃

雪菜

です

雪菜

でも最近桃青率が高いw

雪菜

最近つってもこれとあのあれwなんだっけ?

雪菜

あれだよ、うんw

雪菜

だけだけどねw

雪菜

ではおつゆき

いじめっ子といじめられっ子

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