/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
![萌と澪桜の部屋[キズナ星]](https://lh3.googleusercontent.com/35V79y83pQiIqSeRtuTfRuVcPxab-tMJ4zRt4Qzj4t16iT7dGDV85s5vN-EY-xfsZ6d4GUO0bmDZfmRP8ddaJgQrg0CzS47bjA=s100){kind=small}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
桃(さとみ)
ん｡｡｡あさぁ？
桃(さとみ)
んー((伸び
桃(さとみ)
(~○~)𓈒𓂂𓏸ふぁ〜
桃(さとみ)
｡｡｡｡｡｡｡｡｡
桃(さとみ)
どうしよ｡｡｡前のリビング（？）に行こうかな｡｡｡
桃(さとみ)
いや、少しこの部屋を探索しよう
ｰ探索開始ｰ
桃(さとみ)
んー｡｡｡何かあるかな？
📖
桃(さとみ)
ん？日記帳がある
桃(さとみ)
ﾍﾟﾗ((開く
ちなみに実際は○○のところは消しゴムで乱暴に消されていて読めません
桃(さとみ)
｡｡｡｡｡｡
桃(さとみ)
｡｡｡なんで読めないところがあるんだ？
桃(さとみ)
まいっか
桃(さとみ)
次のページを((っ!!!!!!((頭が痛くなる
桃(さとみ)
（なんだ｡｡｡頭が痛い｡｡｡なんなんだよ｡｡｡）ズキズキ
桃のような人
おい！○○くん！そっちは行ったらダm((
？？
いいからいいから！
なんだ｡｡｡これ｡｡｡
1人は俺と同じ顔して｡｡｡
もう1人はモヤがかかっている
桃のような人
ちょっ！○○くん！
桃のような人
｡｡｡｡｡｡ここ｡｡｡どこだよ
？？
うぅ〜ごめんね！
？？
○○○○、ここが気になって！
？？
だから、1番強そうな桃くん誘ったんだけど｡｡｡ダメだった？((上目遣い
桃のような人
まあ別にいいけど
桃のような人
幽霊とか来たら〆てやるし
？？
幽霊にとっては君が1番怖いと思うよ！((ﾆｺｯ
桃のような人
ﾃｸﾃｸﾃｸ
？？
ﾃｸﾃｸﾃｸ
桃のような人
ん？なんだこれ？
？？
んぅ？なになに？
桃のような人
これ
｡｡｡黙って見てたけど、
この人形なんだ｡｡｡？
でも、いやな予感がする｡｡｡
桃のような人
（｡｡｡なんなんだ？この人形？）
あれ？俺のような人の心の声が聞こえる？
俺と同じことを言っている
桃のような人
（ただの人形なのか？）
桃のような人
（いや｡｡｡ダメだ｡｡｡嫌な予感する｡｡｡）
本当にな。近づかない方が良かったかもな｡｡｡
｡｡｡ん？
？？
((桃の方を見ている
あれ？なんであの人、俺のこと見てるんだ？
俺、人に見えるのか？
桃のような人
○○くん？どこ見てんの？
？？
ん？ううん！大丈夫！なんもないよ！
桃のような人
そう｡｡｡まあ帰るか
？？
うん！
桃のような人
あっ！でも俺、まだここに残ってるよ
？？
うん！分かった！
？？が去った
桃のような人
｡｡｡さっきからなに見てんだよ
桃のような人
姿見えねぇから誰かわかんないけど、
桃のような人
これを見たなら逃げた方がいいぞ。
桃のような人
だってここは((どんどん消えていく
あっ！
桃(さとみ)
っ！
桃(さとみ)
なんだったんだ｡｡｡
桃(さとみ)
あれ？日記が｡｡｡
桃(さとみ)
一日目の日記だけなくなってる｡｡｡
桃(さとみ)
｡｡｡｡｡｡｡｡
桃(さとみ)
俺も、日記つけとこうかな｡｡｡
黄(るぅと)
おはようございます。
桃(さとみ)
あ、おはよ
黄(るぅと)
｡｡｡｡｡｡
桃(さとみ)
｡｡｡｡｡｡
桃(さとみ)
（気まづすぎだろ）
桃(さとみ)
（なんなんだよ｡｡｡）
黄(るぅと)
あの、
桃(さとみ)
？
桃(さとみ)
なにかあった？
黄(るぅと)
貴方に1つ○○です
桃(さとみ)
え？うん
桃(さとみ)
（なんて言ったんだ｡｡｡聞こえない｡｡｡）
黄(るぅと)
新ハンター、来るらしいですよ
桃(さとみ)
へ、へぇー
桃(さとみ)
あ、ありがと
黄(るぅと)
はい。どういたしまして。
桃(さとみ)
｡｡｡｡｡｡
黄(るぅと)
｡｡｡｡｡｡
黄(るぅと)
前々から気になってたんですが｡｡｡
桃(さとみ)
ん？うん
貴方、職業だけ聞こえてません？
え｡｡｡？なんで｡｡｡？
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
