琉弥
文哉
幸輝
琉弥
俺が見た愁斗はいつも愁斗じゃなかった。
いつも元気で笑顔が太陽みたいな愁斗じゃない…
弱々しくて、沢山の管に繋がれて…
いかにも、辛そう…
琉弥
幸輝
幸輝
幸輝
幸輝
もーりー
三男坊
琉弥
幸輝
この時、愁斗はまだ病気が発展せず、
運動をしていい時期だと…
思っていた…
幸輝
愁斗
幸輝
幸輝
幸輝
愁斗
愁斗
幸輝
愁斗
愁斗
幸輝
愁斗
幸輝
幸輝
幸輝
幸輝
幸輝
幸輝
琉弥
幸輝
幸輝
幸輝
琉弥
幸輝
幸輝
幸輝
幸輝
幸輝
琉弥
幸輝
幸輝
幸輝
幸輝
幸輝
幸輝
琉弥
文哉
もーりー
三男坊
8時15分
俺は森さんと○○くんと愁斗が目覚めるのを待っていた。
医者
医者
医者
もーりー
医者
もーりー
三男坊
琉弥
三男坊
三男坊
もーりー
琉弥
もーりー
琉弥
ブゥーン
琉弥
琉弥
もーりー
琉弥
もーりー
もーりー
もーりー
琉弥
もーりー
もーりー
もーりー
もーりー
もーりー
もーりー
もーりー
琉弥
次の日
次の日は学校だったから、森さんだけ愁斗のもお見舞いに行った
幸輝
文哉
幸輝も文哉も、元気がない…
まあ、俺もだけど…
琉弥
俺は愁斗の様子がどうだったか、森さんに聞きに行く予定だった
だから今、森さんの家に向かってる。
琉弥
ピンポーン
琉弥
もーりー
もーりー
琉弥
もーりー
琉弥
琉弥
もーりー
琉弥
琉弥
もーりー
俺が森さんの家は少し離れた時…
もーりー
琉弥
俺は、やっちゃいけないことだけど、
森さんの家へまた行った。
琉弥
もーりー
琉弥
俺は、やっちゃいけないのに…
琉弥
ドアを開けてしまった。
琉弥
文哉
幸輝
琉弥
琉弥
琉弥
文哉
幸輝
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