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グルッペン
（またこの夢、いやなんゾ）
母
「あんたさえいなければ！！」
グルッペン
「あっ、、（自分を守らなきゃ）グサ」
母
「はっ、、、、」ﾊﾞﾀ
グルッペン
「グサグサグサグサグサグサグサ」（手が、、とまらないんだぞ）
グルッペン
「ﾌﾊﾊﾊﾊ↑」ｸﾞｻｸﾞｻｸﾞｻｸﾞｻｸﾞｻｸﾞｻ
一般人
通報しよ？
グルッペン
「、、ぁ？」低音 グサ
グルッペン
グルッペン「ﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ↓…って俺、…何して…」ベチョ クラクラﾊﾞﾀ
グルッペン
「んん？？」
グルッペン
「寝てたのか、どこか行くんだゾ」トコトコ
？？？？
「はぁ、こんなとこで何しとるん？」触ろうとする
グルッペン
「な，殴らないで、ほ、欲しいんだゾ」
？？？？
「これは看病かな、」
？？？？
「僕はトントンやトン氏とか適当に呼んで」
グルッペン
「ｸﾞｯ…グルッペンなんだゾ」
トントン
「グルッペン？手見せて？（…なんか…血の匂いすごいする、リスカかなんかしてそうやな）
グルッペン
「？はっ、みていいゾ、、？」
手にはリスカ跡があっただがリスカ''だけ''ではこんなに''匂いがしない''
トントン
「顔見せてくれん？」
見ると本人は気づいてないようだが左目が水色おそらく通常、右目は少し赤色で 赤い目とおそらく通常の瞳の水色が見える状態だった
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作品ページ
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