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次の日
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遅刻組
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普段みんなから心がないと言われているコネシマだが、嫉妬という感情はある様でゾムの隣を陣取り楽しそうにしているショッピとロボロ見て幼馴染の余裕など忘れる。
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遅刻なんて日常茶飯事ゾムの隣なんて滅多に座らないそれなのにこんなにも不安になるのは昨日からゾムがフードをつけてないからである。みんながゾムの俺だけが知っているはずの可愛さを知ってしまった…コネシマは幼馴染で昔からずっと好きだったのに最近になってゾムの魅力に気付き好きになったヤツらなんかに取られてしまうかもしれない、そんな恐怖がコネシマを包み込む
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箸は動かず止まったまま、考えても無駄分かっていながらもこの気持ちは変わらず大きくなるばかり
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いつもは苦しいだけの食害さえ好きな人が自分だけを見てくれるという高揚感を与えてくれる行為になる…恋とはつくづく恐ろしいものだ
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いつものゾムとは違い、髪は下ろしており元々顔は整っているので軽く薄くメイクをしている姿は誰が見ても女の子でしか無かった
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そう言って頭を撫でる、グルッペンにしては大人な対応である
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ゾムはみんなに褒められだんだん満更でもなくなりつつ、恥ずかしい気持ちもあるのか茹でダコのように顔が赤くなっていた
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恥ずかしくどこかに隠れたくなったのか大先生の後ろにピタリとくっ付く
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軽く頭を撫でる。ゾムは元々頭を撫でられるのが好きであり大人しく身を委ねる。いつもどうりとても嬉しそうなのだが心做しか少し顔が赤く染まっているような気もする…まぁ、恐らく気のせいだろう
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