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次の日の朝
涼ちゃんside
fjsw.
僕は眠い目を擦る
fjsw.
fjsw.
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
fjsw.
こんな朝早くから誰だろ。
もしかして若井！？
僕はワクワクしながらドアを開けた
そこには
fjsw.
Omr.
元貴がいた。
fjsw.
fjsw.
fjsw.
Omr.
fjsw.
なんかいつもの元貴じゃない
軽装備だし。
変なの。
fjsw.
Omr.
Omr.
Omr.
fjsw.
fjsw.
Omr.
Omr.
Omr.
fjsw.
Omr.
fjsw.
Omr.
Omr.
Omr.
Omr.
Omr.
fjsw.
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
fjsw.
嫌な予感がする
Omr.
Omr.
fjsw.
ｶﾞﾁｬ
wki.
wki.
fjsw.
wki.
大森side
涼ちゃんが玄関に行った。
その間に包丁を出そう。
そして
後ろから刺そ。
wki.
fjsw.
Omr.
wki.
Omr.
Omr.
wki.
大森が包丁をだす
wki.
wki.
wki.
fjsw.
wki.
Omr.
ｸﾞｻｯ
fjsw.
wki.
wki.
Omr.
Omr.
Omr.
wki.
fjsw.
Omr.
wki.
Omr.
wki.
Omr.
Omr.
Omr.
Omr.
Omr.
wki.
wki.
は、笑笑都合よすぎだろ
wki.
Omr.
Omr.
wki.
Omr.
wki.
あー、まじでおもしろ。
Omr.
fjsw.
Omr.
僕は
この瞬間
涼ちゃんにトドメを刺した
この後の記憶が無い。
気がついたら
ベットの上だった。
ちょっとグロかったですね、
♡とコメントお願いします！
そろそろ終わるかも、？
コメント
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