うちらがであったのは、ある日の学校だった
うちは、転校生やったんよ
先生
ガラガラ
白(普段)
え?!あの子可愛くない?!/俺、惚れたかも
気持ち悪いざわつき声が教室中に響き渡る
うちは、男が嫌いや
みんな、うちの見た目で近づいてくる
中身なんか全然見ようとしない
白(普段)
白(普段)
先生
白(普段)
白(普段)
白(普段)
黒(普段)
白(普段)
白(普段)
な、なんでドキッなんて…
その後と言うもの
黒くんは、よく話しかけてきた
黒(普段)
黒(普段)
白(普段)
黒(普段)
黒(真実)
白(真実)
なぜだかたまに、ヤンデレ?みたいになる
そんなある日、学校裏に呼び出された
呼び出した人は、黒くんだった
白(普段)
白(普段)
白(普段)
黒(普段)
黒(普段)
黒(普段)
黒(普段)
白(普段)
このとき気づいた
自分が抱いてる黒くんへの気持ちに
白(普段)
白(普段)
黒(普段)
そんなこともありながらも四年後
白(普段)
白(普段)
黒(真実)
白(真実)
黒(真実)
白(真実)
白(真実)
白(真実)
白(真実)
黒(真実)
黒(真実)
こうしてうちの監禁生活がはじまったのだ…
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