主
どうもー
主
こんにちは
主
いってらー
龍太
俺の名前は鬼田龍太
浪岡
鬼田の兄貴怪我はどうですか
龍太
かなり良くなった
舎弟の浪岡と情報の確認をする武道派の極道だ
龍太
あと残っているのは東雲、秋元、そして
龍太
城ヶ崎だ
龍太
もう夜か
東雲
お前は龍太!
龍太
くそ、東雲か
龍太
よしかかってこい
その言葉と同時に2本のドスを抜く
東雲
うるせぇぇぇ!!!
その瞬間爆発したかのような踏み込みを見せる
東雲
しゃらぁぁ!
龍太
お前なんでそんな重いやつそんなは早くすごいなぁ!
次の瞬間
龍太
隙作りすぎ!
東雲
ごふぉ
腹にドスを刺す
龍太
ほらよ硝酸だよ
と言うとボトルを取り出す
こんなこと言われてビビらない奴はいない
東雲も例外だ
龍太
ほらよ
東雲
フン
しかしそのボトルから異臭や煙は出なかった
龍太
ただの水だよバーカ
東雲
くそが俺をこけにしやがって
龍太
次は塩酸だ
東雲
同じ手が通じるか
斧を持っていない方で受け止めたのだ
東雲
もらったぞぉぉぉ
龍太
お前マジで早いな
東雲
おりゃぁぁぁ
龍太
いてぇ
龍太の手が飛んだ
次の瞬間
ジュー
東雲
うぉぉぉ
龍太
あれは本物の濃硫だよ
龍太
お前はここでタヒねぇぇぇ!
東雲
よしかかってこぉぉい‼︎
2人とも閃光の様な踏み込み
だが
龍太
これで終わりじゃあ!
東雲
ごはぁぁぁ
腰から胸まで裂かれた
東雲
、ゴッフ、、
龍太
はぁはぁ
浪岡
鬼田の兄貴!
浪岡
手が
龍太
大丈夫だ
主
ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ