主
主
フェイラ
主
主
フェイラ
主
フェイラ
主
フェイラ
主
フェイラ
主
主
主
主
主
ここはフェイラの家の中
フェイラは暇なのでお母さんであるフェスティアと一緒にソファーに座りながらテレビを見ている
フェイラ
フェスティア
フェイラ
フェスティア
フェイラ
フェスティア
フェイラ
フェスティア
フェイラ
フェスティア、準備中…
フェスティア
フェイラ
フェスティア
そうして二人は散歩に行くことになった。
二人はお散歩の休憩がてら公園にきた。
フェスティア
フェイラ
フェスティア
フェイラ
フェスティア
フェイラ
フェスティア
フェイラ
フェスティア
その後、二人はベンチに座ったまま雑談でもしていた。
そして気づくと夕方になっていた
フェイラ
フェスティア
フェスティア
フェスティア
フェイラ
フェスティア
フェイラ
お父さんに会いたい
お母さんに聞いても…
あの時のように怒られる。
いつも怒らないお母さんが…
お父さんの事、聞いただけで珍しく怒ったあの時…
なんでお母さんは怒ったんだろう?
それは結構前の事になる…
私はお母さんと今日、カレーライスを食卓で一緒に食べていた時だった
フェイラ
フェスティア
私は何気ない会話をお母さんとしてて…
ふと私はお父さんの事聞いてしまった。
私はほんの軽い気持ちで何故お父さんがいないのか聞いてしまった事を今も後悔している。
フェイラ
フェスティア
フェイラ
フェスティア
フェイラ
フェスティア
フェスティア
フェイラ
フェイラ
急にお母さんの態度が怖くなった。
フェスティア
フェイラ
フェスティア
フェスティア
フェイラ
フェスティア
フェイラ
フェスティア
明らかにお母さんの言い方は冗談じゃないことはわかってた。
私は怖くて怖くて…いつの間にか震えてたみたい
フェイラ
フェスティア
フェスティア
フェスティア
フェスティア
フェイラ
お母さんが二階に上がって就寝した後、私は震えがやっと止まる
フェイラ
フェイラ
フェイラ
これが私がお母さんにお父さんの事を聞けない理由…
そして今に至る
フェイラ
フェスティア
フェイラ
決してお母さんが嫌いな訳じゃない
でも…怖いの、また変な質問をして怖いお母さんになるのが…
だから私はお母さんにあわせて生きていくことにしてる
そうした方が私は楽だもん。
フェイラ
フェスティア
フェスティア
フェイラ
フェスティア
フェイラ
フェスティア
フェスティア
フェイラ
私は自分の寝室まで戻ってきた。
フェイラ
今日はいろいろあった
お母さんとお散歩をしたり、何故か過去のトラウマを思い出したり…
豚カツも美味しかった
……今日からね、日々の私の生活の日記をつけていくつみもり。
私は今日あったこと、思い出した事を日記に書き込んだ。
フェイラ
フェイラ
私はベッドに転がって、お布団をちゃんとかけて眠りについた
1日目終了
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