テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

一覧ページ

『のの』の過去

第1話 - 第1話

2024年07月19日

#のの宅急便隊

#過去編

のの🗝❄@⛓️くん同拒

のの

こんにちは

のの

ののです

のの

今回は、私の過去についてお話していきます

のの

また、新しく合った出来事もあるので、それも言っていきます

のの

では、早速言っていきます

のの

私が、小3までは、何もなかったです

のの

ですが、小4の時です。

のの

私は虐められました

のの

まぁ、漫画とかでよくある、上靴に押しピンを入れたり、机に落書きとかまではいきませんでした

のの

ですが、暴言は沢山言われました

のの

それと同時に、先生も虐められてました

のの

暴力が酷かったのが覚えています

のの

死ね、馬鹿、消えろ、そんな言葉ばっか言われました

のの

辛かったのが覚えてます

のの

でも、親には言いませんでした

のの

何故なら、ただ単純な理由

のの

虐めだと気付いていなかった

のの

それだけです

のの

でも、その中でも1番辛かった思い出があります

のの

その思い出を今から語って行こうと思います

のの

ある日、私が好きな音楽がありました。

のの

教科書は、先生が持っていたので、呼ばれたら、教科書を取りに行くシステムなんですよ

のの

それでも、呼ばれたので、取りに行きました

のの

そして、とって、自分の所に戻ろうとしたら、いじめっ子に足を蹴られました。

のの

痛いという感覚が全然無かった

のの

1人だけではなかった

のの

それだけはわかりました

のの

だから、先生は保健室に連れて行こうとしました

のの

ですが、いじめをしている苦手な2人が連れ戻そうとしてこう言いました。

のの

ののちゃんとは仲良くなったんじゃ

のの

と言ってきました

のの

別に仲良くなったつもりは無かったです

のの

でも、そう言ってきたんです

のの

それとこれとはなんの関係があるのかも意味分かりません

のの

だから、手を掴まれ、引っ張り合いが始まったんです

のの

どうなるのか全然分かりませんでした

のの

蹴られたんだから、教室に戻したら行けない。そんな事もわかっていないのです

のの

小4でもそれくらいは分かるでしょう

のの

どうなるか全然分からなかったので、ものを掴んで、止めました

のの

そして、なんやかんやあって、保健室に行きました

のの

この事からみなさん分かるでしょう

のの

多数の人からいじめられている事です

のの

5人に虐められました

のの

また、5人が先生を虐めていました

のの

そして、時は過ぎて、給食の時間です

のの

うちの学年では、輪ゴムとボールペンを使って、ボールペンを飛ばすのをやっていました

のの

エプロンを着替えていた時、私の目にボールペンが当たりました

のの

それは、その事をやられて、当たりました

のの

それをやったのは勿論、虐めてる人

のの

痛かった、辛かった、そんな思いが沢山ありました

のの

流石に痛すぎて泣きました

のの

みんなが心配して見に来てくれました

のの

そして、保健室に先生が連れて行ってくれました

のの

これが、1番辛かった思い出です

のの

みんなが虐めていたという訳ではありません。

のの

虐めてない子の誰かが、家族にののちゃんが虐められてる。

のの

そう言ったんではないでしょうか？

のの

そのおかげで、親が知ることが出来ました

のの

そのお友達にはガチで感謝しかないです。

のの

それを知った親は、学校に行って言ったらしいんです

のの

そしたら、『対処することは出来ません』

のの

とか言っていたみたいです

のの

もし私が、ヤバいことだと気づいていたら、凹んで、学校行かなくなっていたかもしれないのにです

のの

例え、先生が虐められていても、どっちも対処するべきと思っています

のの

私の事は何も対処するようにしなかった

のの

だけど、先生が虐められていたことを反省して文章は書かされる。

のの

普通に、私は虐められてるので、勇気があっても助けれる訳ではないですよね

のの

そんなの許せる訳ではないです

のの

先生は、子供をちゃんと見る必要があるのに、自分を守ってどうするのでしょうか

のの

災害の時とか自分が助かったらそれで良かったという考えなのでしょうか

のの

子供のメンタルも舐めないで頂きたい。

のの

子供のメンタルも大人と同じで弱々です

のの

それを理解して欲しかった。

のの

私の虐めも対処して欲しかった。

のの

でも、お友達はとても優しかった

のの

一緒に帰ってくれたり、話してくれたり、

のの

いじめをされていたら、傍観者は、無視とかするかと思います。

のの

ですが、無視をせず、ちゃんと一緒に居てお話もしてくれた

のの

当時の私は分からなかったかもしれませんが、今にとっては凄く嬉しいことです

のの

それが小4にあった、私の過去です

のの

次は小5と小6

のの

その時は小4以上ではないかな

のの

では、早速…話します

のの

たぶん、小5と小6の事が混ざっています

のの

それも込みで聞いてください

のの

私は、虐めされてましたよね

のの

でも、次は違うお友達が標的でした

のの

こそこそっとうちとある友達に苦手な友達に言われました

のの

なんか、お友達に向けて虐めるような言葉を

のの

その時は私は何も分かっていませんでした

のの

あの時の原因も全て

のの

何もかもがです

のの

だから、虐められてる事も知らなかったです。

のの

無視したり、しようとか言われました

のの

そして、ある日やっと気づいたんです

のの

これはいけない事だって

のの

なので、ちゃんと親に言いました

のの

そして、ちゃんと一緒に帰ることとか言われました

のの

私に出来るだけサポートをすること。

のの

誰かがこういうのをしてくれたお陰で私は、あの時親が行動に移してくれたのが分かります

のの

出来るだけサポートしました

のの

だけど、もっと早く気づいたら良かった

のの

私はやってはいけないことをしてしまったと凄く後悔しています。

のの

この過去はもう二度と書き換える事は出来ません

のの

なので、これからはちゃんと間違えない選択をして、ちゃんと自分の道は自分で切り開く。そういう風にしないと行けません

のの

あと言われたことがあります

のの

苦手な人に、私、ののちゃんの事虐めてなかったよね？？

のの

と言われました

のの

当然虐めていました

のの

私はそんなにＮＯとちゃんと言える性格ではないので、YESと答えてしまいました。

のの

あの事をもう忘れてるなんて、許せる訳がないです

のの

謝ってもらった記憶もないです。

のの

それなのに忘れている。

のの

そんなの許される訳が無いです

のの

もう、あの人は、全力で嫌っています

のの

小5の時にいじめてた親友と私に嘘をついたり、私に嘘をついたりしてきました

のの

お化けが居たり、違う中学校行くとか、引っ越してきたとか言ったり、本当に沢山の嘘をつかれました

のの

その事から私は嘘をつかれるのは嫌になりました

のの

私だけではまだしも、友達まで巻き込むなんて許せやしないです

のの

これが私の小5小6の過去です

のの

最後に中学生です。

のの

最近起こった話もあります

のの

メンタル的には中学生が1番弱かったですね。

のの

まぁ、最後まで聞いてくれればと思っています。

のの

それでは

のの

最初の頃の話です

のの

まだコロナが流行っていて、5類にも下がっていなかったので、A組とB組の教室があって、B組は使わなかった為、A組とB組2つに別れて給食を食べていました

のの

私は、ある時B組で食べていました。

のの

あるクラスメイトが急にこんな話を持ち出しました。

のの

それは小4の事でした

のの

私は小4の事は1番苦い思い出です。

のの

その思い出をもう一度私に思い出させたのです。

のの

そして、そのクラスメイトは私が虐められていた事を覚えてないのです

のの

見ていた人なら、分かりますよ。

のの

だって、していないのですもん

のの

ですが、虐めている側のクラスメイトだったんですよ

のの

流石に許せる訳もないです。

のの

その話されるだけで辛かったです。

のの

何回も言おうとしました

のの

でも、私には勇気が無かった為、言う事は出来ませんでした

のの

ある時、遠足がありました

のの

場所は遊園地

のの

仲がいい2人のクラスメイトと一緒の班でした

のの

その時、お化け屋敷に行こうとしましたが、やはり無理でやめました

のの

1人の子は、後で知ったんですが、行きたかったみたいです

のの

でも、違う班の子が来て、その子と一緒にお化け屋敷に行きました

のの

観覧車でも行くー？みたいに言ってました

のの

私ともう1人の子と一緒に回っていました

のの

大丈夫かなーっと戻ってみると、その子は居なく、探していると、違う班の子と出会いました

のの

聞いたら、観覧車の方に行ったみたいです

のの

そこには、苦手な人が居て、2人がその子を置いて行ったんだって言ってきたんですよ。

のの

その間ずっと待っていろとでも言いたいのでしょうか

のの

勝手な決めつけは辞めて頂きたい

のの

冗談でも、その時は私は間に受けましたもんで

のの

まぁでも、会えました。

のの

観覧車に行ったと思ってたみたいです

のの

でも、あの発言だけは許せません、

のの

決めつけが1番嫌いです、、

のの

次は体育での事です

のの

サッカーで運動場出やってました

のの

男女別れてです

のの

そして、やる人が苦手な人と一緒にやっていたのです

のの

正直嫌でした

のの

まぁ、嫌なんてどうでもいいんですよ

のの

とりあいず、していました。

のの

音痴なりに頑張ってやっていて、

のの

途中でしょうか…

のの

相手がゴールを決めて、もう1回始める時に、私に殴るフリをしたんです

のの

こう見えてと言うべきか分かりませんが、私はビビりなんです

のの

怖がりです

のの

そういうのは結構ビックリして、しかも怖かったです。

のの

正直、泣きそうになりました

のの

顔面に近かったんで、そりゃ、めっちゃびっくりしました

のの

体育の授業が終わると、違う小学校で仲良くなった子と最近仲良い友達と教室まで帰ってたんですよ

のの

怖くて怖くて、もう泣いてしまいました

のの

話を聞いてくれて、私に同情と言ったらいいのでしょうかね、、？

のの

うちの意見に賛成をしてくれて、慰めてくれました

のの

相談に乗ってくれました

のの

本当にこういうのをしてくれる人は、身近に居て本当に良かったです。

のの

そして、先生に相談するようにおすすめしてくれました

のの

その友達に感謝の言葉以外ないです

のの

ありがとうです

のの

次は人権作文での話です

のの

なんと私、学年で2人選ばれる人権作文が、選ばれたのです.ᐟ‪

のの

まぁ、発表は緊張しながらやったので、色々と噛みましたが、、

のの

そして、意見交換の時に、ある同級生の生徒がTikTokのイントネーションをおかしくして発音したのです

のの

私は、TikTokをやってます。

のの

何人かにクラスメイトにバレているのですが、それ関係で、俺はTikTokやっとるん知っとんやぞーって、いう伝言なんかなって思ったんです

のの

ですが、違いました

のの

人権作文の発表は、zoomでやっていたので、それでイントネーション悪く聞こえたのか、ただ、緊張してイントネーションを悪くなったのかは分かりませんが、その私が言ったイントネーションを悪く言ったのをからかって、言ったようです

のの

聞いた途端、腹が立ちました。

のの

もう1人の人権作文は、からかいについてです

のの

からかいは良くないと言っていました

のの

それを聞いていたのかは、意味が分かりません

のの

後、帰ってきた途端、ののさん、お疲れとクラスの男子が言いました

のの

そいつら全員、私がTikTokやっている事を知ってます。そのせいで言われました

のの

私は、注目とかしたくないのです

のの

それなのに、注目させて来るのが嫌でしかないです

のの

しかも、頑張った人はもう1人いるのです

のの

何故私だけを褒めるのでしょうか

のの

その子も言われるべきですよ

のの

何故私だけ褒められるのですか

のの

そんなの贔屓以外ないでしょ

のの

TikTokやっているかなんて関係ない。それでもおかしすぎます

のの

そんな出来事でした

のの

最後に家での出来事です

のの

テスト期間中の話です

のの

テスト期間中は、上にスマホ持っていくの禁止なんですよ

のの

テスト期間中と知らずに持っていってスマホしていました。

のの

そして、上に来て呼ばれたのですよ

のの

その時結構長い動画を友達に送ってる最中でした

のの

そして、テスト期間中だから、普通に怒られて、下に持っていきました

のの

そして、歯磨きをしていたら、父がこんな風に言ったんですよ

のの

しょうもない動画やろって

のの

正直辛かった

のの

めっちゃ泣いた

のの

これは、私が2日ぐらい掛けて作った動画にも掛かって作ったのに、酷いです

のの

知らなかったとしても、人の動画にしょうもないなんて言われて悲しかったです

のの

何十分も泣いてました

のの

それほど辛かったです

のの

それと、家で基礎学のテストが帰ってきて合計点がすごく悪くて、勉強したんかと言われてしたと答えたら、どうせしてないんだろ。と言われました

のの

決めつけられました

のの

過去1勉強しました

のの

でも結果は出せなかった。

のの

めっちゃ悪い点数取りました

のの

そう言われて凄く辛かったです

のの

ここまでが私の全ての過去です

のの

嘘偽りは一切ありません

のの

今でも心が苦しいです

のの

そんな感情です

のの

最後まで聞いて下さり、誠にありがとうございました

のの

タップ数が多くて誠に申し訳御座いません

のの

では、じゃね！

この作品はいかがでしたか？

2件

のの🗝❄@⛓️くん同拒

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

『のの』の過去

第1話 - 第1話

作者の他の作品すべて見る

#のの宅急便隊の新着小説
一覧

関連するタグ

『のの』の過去

第1話 - 第1話

作者の他の作品すべて見る

#のの宅急便隊の新着小説一覧

関連するタグ

#のの宅急便隊の新着小説
一覧