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夢主(如月有花)

ふぁ,,,もう朝か。

時計は9時ちょうどを指している。 普段ならば、7時頃起きているため、寝坊と言えるだろう。 ここは、有花が所属する組織、"戦争屋"の日本支部だ。 総統,もといグルッペン・フューラーの我が儘、いや命令によって建てられた。 本部はドイツにあり、ほぼ全員がヨーロッパ出身なため、 外見はかなり洋風となっている。

夢主(如月有花)

珍しく静かな朝だな,,。

ほぼほぼ毎日、爆発音や悲鳴が聞こえるため、 こんなに静かな日は貴重だ。 まあ、有花自身も騒音の原因の1つなのだが。 ,,,とまあ、一息ついてると、廊下の方から絶叫と笑い声が聞こえた。

鬱先生

シャオちゃんやめて!!寝起きドッキリにしてはやり過ぎやって!

シャオロン

wwいや、やり過ぎちゃうでww

鬱先生

起きた瞬間に眉間に吹き矢撃ち込まれるのが普通なん!?

夢主(如月有花)

(内ゲバの予感っ,,)

有花は急いで弓矢を装備し、ドアを開ける。

目に映ったのは、逃げる大先生に容赦なく矢を撃ち込むシャオロン。 可哀想に、もうすでに大先生には矢が5本ほど刺さっている。

夢主(如月有花)

なんで私抜きでそんな楽しそうなことやってるん?

有花は大先生へと矢先を向ける。 そして,,,放つ。

鬱先生

有花ちゃん?なにやってるの,,,,,,

夢主(如月有花)

だいせんせ、ちゃんと避けてな?

有花は間一髪のところで避けた大先生に向かって、何発も矢を放つ。 内ゲバを邪魔する者はここにはいない。 トントンは今頃書類と向き合ってるし、ひとらんらんは畑仕事をしている。 このまま、夜が来るまで遊び続けられるように思えたが、 さすがにそういうわけにはいかない。 廊下にあるスピーカーから、グルッペンのバリトンボイスが聞こえた。

グルッペン

如月、至急総統室にきてくれ

鬱先生

有花ちゃん、呼び出しやで(震え声)

夢主(如月有花)

せっかく楽しくなってきたところだったのに,,,

有花はしぶしぶ総統室へと向かった。

シャオロン

じゃあ、続きやろか

鬱先生

シャオチャン,,,,

総統室,,,,,

夢主(如月有花)

グルッペン、入っていい?

コンコン、と扉をノックする。

グルッペン

いいゾ!

夢主(如月有花)

しつれいしま~す

キィィィィィィと音を立てて扉が開く。 総統室は、アンティーク調のオシャレな雰囲気となっている。

夢主(如月有花)

内ゲバ楽しんでたのに,,,

グルッペン

邪魔をしたのは悪かったな。実は如月に1つ頼みがあるんだ

夢主(如月有花)

頼みって、任務ってこと?

グルッペン

ああ。如月には、

グルッペン

鬼殺隊に潜入してもらう

鬼を滅する軍人達と、拾われた少女。

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