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リノ
リノ
リノ
カチャ…
ハン
紐を解き、 リノヒョンは 僕の首に黒い首輪をつけ ドアに繋いだ。
リノ
リノ
リノ
ハン
返事をすると頭に手をぽんとおいて 出ていった。 どうしよ、首輪ついてたら逃げられないよ どうにかして逃げないと、、 養ってもらうなんて無理、、 子供じゃないんだから 仕事も無断で休むとか絶対だめ! 絶対逃げてやる、、
ハン
カチャ…カチャ……
ビリッ!!!
ハン
いきなり首に強い電流が流れた。 もしかして外そうとしたから?!
ハン
リノ
ハン
リノ
リノ
ハン
リノ
ハン
ハン
どんなに謝ってもリノヒョンは お仕置きをやめる気はないようで、 僕に近づいてくる。
リノ
リノ
大きな瓶を持って僕の前に座る。
リノ
もしかしてこの瓶の中身飲まされる、? もしこれが毒だったら…? 毒じゃなくてもこんな得体の知れないもの飲めるわけない はんじそんわかった?! 絶対口開けちゃダメ、、
リノ
リノ
ハン
リノ
ハン
リノ
リノ
どうするはんじそん、 ここで口を開けても 開けなくても 最悪な未来が見える、 いや…でも…、、、
リノ
ハン
炙った鉄のパイプを僕の手に押しつけてきて 僕は口を開けてしまった 一瞬で僕の口に瓶を押しつけて 強制的に変な液体を飲まされた。
ハン
リノ
なんか甘い…… なにこれ、頭がふわふわしてくるッ…
ハン
やっと全部飲み終えて 必死になって息をしていると リノヒョンがまた優しく頭を撫でてくれた
リノ
ハン